このページは、NHK朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第51話のあらすじ,感想をまとめています。あらしじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第50話のあらすじで、舞(福原遥)は、大河内教官(吉川晃司)の特訓により熱を出し寝込みました。
舞い上がれ第51話のあらすじは、舞の熱が下がるところからはじまるところからスタートします。舞い上がれ第51話のタイトルは「舞ピンチ」です。
舞いあがれ!第51話あらすじ
舞(福原遥)は、熱が下がり訓練に復帰しました。舞は、飛行する訓練が足りないので失格になり退学になることを柏木(目黒蓮)は心配します。



舞は、大河内教官のもとで訓練したい気持ちを倫子(山崎紘菜)たちにも伝えます。





しかし、柏木だけは教官の変更にこだわり、舞に言わずに勝手に山下教官(板倉チヒロ)に交代の話をしました。


そして、久留美(山本美月)から電話がかかってきます。




舞は、2回目のソロフライトに挑みます。

大河内教官は、なにかを気にしながら答えました。

そして訓練中に急遽、風が強くなり風向き向きがかわります。



しかし、風が収まる気配がありません。


舞は、緊迫した状況の中で、息遣いが荒くなります。そこに、大河内教官が別の飛行機でやって来てくれました。

舞いあがれ第51話のネタバレ,あらすじはここまで。舞あがれ第52話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第51話の感想
舞いあがれ第51話のあらすじでは、舞は2回目のソロフライトに挑みますが急遽風が強くなり、帯広空港ではなく釧路空港に着陸することになります。
舞は、すごくピンチの状況でした。風が強くはじめて釧路空港に着陸する。釧路の方でも、風が強ければどうなるのか。そんな不安の中で焦って、息が荒くなっていました。
そこで登場した大河内教官。あさイチのメンバーも話していましたが、大河内教官はかっこ良かったですね。こんな状況を助けてくれた教官を舞は、チェンジすることはできないと思います。
大河内教官も風が強い中で離陸してやってきてくれたわけです。舞の着陸が厳しい強い風ということは、大河内教官も危険と隣り合わせの離陸です。
もちろん、舞とは腕が違うので危険度は大河内教官の方がずっと少ないと思います。それでも、舞からしたら神様のように見えます。
大河内教官は、学生に興味がないと柏木は言っていましたが、それは違うと思います。舞は、今回の件でそう感じるのではないでしょうか。
舞は、大河内教官に誘導されて釧路空港に着陸することになりました。心強い味方がいるので、着陸もきっと大丈夫だと思います。
今回のことがあって、舞は逆に自分に自信を持てるようになるかもしれません。そして、もう一度、大河内教官に全幅の信頼をすることができるでしょう。
それは、舞だけではなく柏木も感じるはずです。舞いあがれ第51話の感想はここまで。舞いあがれ第52話の感想につづく。
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