風薫る あらすじ第110話「前を向く直美」感想

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第110話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第109話のあらすじで、直美(上坂樹里)は吾郎(甲斐翔真)が陸軍予備病院で亡くなったことを知ります。

 

風薫るのあらすじ第110話は、多江(生田絵梨花)がりん(見上愛)と直美(上坂樹里)に会いに来たところ⁠からスタートします。風薫る第110話のタイトルは「前を向く直美」です。

風薫るあらすじ第110話

直美(上坂樹里)が急に、仕事を再開したところに多江(生田絵梨花)が訪れてきました。

多江
りんさん。
りん
多江さん。
多江
急にごめんなさい。昨日の夜、広島から戻って。
りん
ご苦労さまでした。
多江
直美さんのご主人、私が看護させてもらいました。台湾で、右足の脛骨と腓骨を骨折してきたんだけど、すぐに脚気だと。実は、この戦争は伝染病や脚気でなくなった人が多くて。それでも、小川さんずっと明るくて。次の日にはもう、呼吸をするのもつらそうで。

吾郎(甲斐翔真)は、多江にボタンを渡しました。

小川吾郎
直美にこれを。飯つくれそうにない。怒られそうだ。ピリッとして、優しくて、寂しがりのお母さんか。会いたかったな。直美。
多江
そのまま意識が・・・。
直美
怒られそうって。私のこと、鬼みたいに。

多江は、吾郎の形見のボタンを直美に渡しました。

 

直美は、一人で形見のボタンを見つめていました。

りん
直美さん、入るね。明は私が見るから、それつけて帰ってきて。

直美は、家に帰ってロウソクに火をつけて、軍服のボタンを縫いました。直美は、思わずボタンを縫いながら泣いてしまいます。

直美の耳には、台所から吾郎の歌声が聞こえてきます。

小川吾郎
直美・・・
直美
バカ・・・

吾郎は、笑顔のままいなくなりました。直美は、一ノ瀬家に帰った。

直美
明、ただいま。
りん
おかえり。
直美
ただいま。

風薫る第110話のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第111話のネタバレ,あらすじにつづく

 

風薫る第110話の感想

風薫る第110話のあらすじで、恵風看護婦会に多江がやってきました。多江は、吾郎の最後について直美に教えてくれます。

そして、吾郎の形見となった軍服のボタンを多江が直美に渡して、直美は家でそれを縫ってつけるというストーリーでした。

 

思わず泣いてしまいそうになりました。直美にとっては、吾郎の最後は嫌で聞きたくないようで、聞きたいことです。

多江は、気をつかいながら説明してくれましたね。まさか、原因が脚気であるとは。その現場にいないとわからないことですよね。

 

直美にとっての救いは、明がいることです。子どもがいなければ、直美はこれ以上ないぐらい失望してどん底に落ちていたと思います。

しかし、直美には吾郎と直美の息子である明がいます。これは、直美にとってはすごく大きいことでしょう。

 

仕事もやりながら、明を育てていくことで直美は張りのある人生をおくれるはず。厳しいお母さんになりそうってのは間違いない。

でも、実は直美みたいなタイプが一番、しっかりした子どもを育てるのじゃないかなって思います。風薫る第110話の感想はここまで。風薫る第111話の感想につづく

 

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