風薫る あらすじ第18話「別の人になれない」感想

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第18話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第17話のあらすじで、りん(見上愛)はトレインドナースになることを美津(水野美紀)に反対されたことから迷っていました。

 

風薫るのあらすじ第18話は、りん(見上愛)がシマケン(佐野晶哉)と話をするところからスタートします。風薫る第18話のタイトルは「別の人になれない」です。




風薫るあらすじ第18話

ある日、りん(見上愛)はシマケン(佐野晶哉)に偶然会います。そこで、シマケンはトンビの話をします。

シマケン
まともな話をしてくたびれたから、1トンビしてたところ。
りん
1トンビ?
シマケン
1つトンビを飛ばす程度にモヤモヤが晴れること。
りん
なんですか。それは?
シマケン
僕が作った言葉。トンビを飛ばすと心が少しすっきりするでしょ。何の解決にもならないけど。
りん
貸してください。私、折り紙得意なんです。これをこうしてこうすれば、2トンビぐらいは飛ばせます。

りんは迷っている気持ちをシマケンに打ち明けました。

シマケン
つまり、ナースになりたいから母を説得したら成功ってこと?
りん
私自身が迷ってるんです。家族も白い目で見られるかもしれないって。
シマケン
迷っているのは、本当に家族のことなのかな。家族のこともあるけど、迷ってるのは自分自身の中にあるんじゃないかな。無意識にナースへの仕事に偏見を持っているのではないかな?
りん
ありがとうございました。おかげ様で、10トンビぐらいです。私の中のモヤモヤ、偏見に気づけたのでありがとうございました。

直美(上坂樹里)は嘘で固めていたことから出身地とした地域を歩いていました。すると、小日向栄介(藤原季節)が違う女性と楽しそうに歩いているのを目にします。

直美
今日はお休みですか。銀次さん、偽名までつかって軍人のふりをして何がしたいんですか。
栄介
直美さん、あんたも旗本の娘じゃない。わかる詐欺師だから。帰る家ぐらいは用意しておかなきゃ。
直美
詐欺師がなんで私に?私には財産なんて、なんもないよ。
栄介
鹿鳴館に入れてくれたら誰でもよかった。中に入って、金持ちのおば様でも見つければ、しばらくは食いつなげる。警察呼ぶなら、俺もあんたのこと話すよ。親はガキの頃に死んで、困る奴もいねえ。
直美
あんたみたいなくずのせいで、親のいない子が石投げられるのよ。見下されるのよ。
栄介
直美さんも親いないの。それで、鹿鳴館のメイドに。頑張ったね。せっかく軍人さんと結婚できると思ったのに、悪かったよ。お詫びにここは俺がおごるよ。寛太、俺の本名。小日向でも銀次でもねえ。直美さんの本名は?教えたくないか。
直美
知らないの。私の本当の名前。親の顔も。
栄介
せっかく鹿鳴館に入ったんだ。次は華族の坊ちゃんでも捕まえな。

直美は涙を流しもらった髪飾りを折りました。。

 

その足で、直美は鹿鳴館に向かいました。そして、捨松(多部未華子)に本当のことを話しました。

直美
奥様、大変申し訳ありません。私、嘘をついていました。旗本の娘ではありません。メイドを辞めさせてください。どんなに着飾っても所詮私は、別の人になれないって気づいたのです。
捨松
今さらですわ。
直美
それでも、自分から打ち明けなければ詐欺師と一緒になってしまいますので。無理を言って、鹿鳴館に潜りこませていただいたのに、鹿鳴館を辞めさせてください。
捨松
どうして?
直美
どんなに着飾っても所詮私は、別の人になれないって気づいたのです。

一方、りんのほうは環(宮島るか)が何者かにさらわれてしまいます。風薫る第18話のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第19話のネタバレ,あらすじにつづく




風薫る第18話の感想

風薫る第18話のあらすじでは、りんがトレインドナースになるのを迷っていたことに、シマケンに偏見を持っているのではないかと言われます。

直美は、小日向栄介が詐欺師であったことから鹿鳴館のメイドの仕事を辞めることを捨松に伝えました。そして、りんの娘・環が何者かにさらわれるというストーリーでした。

 

18話は盛りだくさんでしたね。りんは、シマケンに言われたとおり自分がナースの仕事に偏見をもっていたのかもしれませんね。

そうでなければ、母親に何を言われても自分はトレインドナースになるって言うことはできますから。環がいるから、一概には言えないところもありますが。

 

でも、りんとシマケンは今のところはただの相談ですが、やがて恋仲になりそうな予感がします。虎太郎(小林虎之介)もいますが、りんは東京に出てきていますからね。

一方、直美が恋心を抱いていた相手が詐欺師であったことを知りました。もっと、好きになる前で良かったと言えばよかったのかもしれません。

 

とはいえ、鹿鳴館の仕事を辞める必要はないと思うけどなあ。「どんなに着飾っても他人にはなれない」って言葉がとても印象的でした。

でも、詐欺師の小日向栄介。本名は寛太(かんた)⇒漢字違うかもですが・・・まったくの悪い人って感じではなかったですね。どこかで、また登場するような気がします。

 

最後のところで環がさらわれてしまいました。奥田家の人間なんでしょうね、きっと。波乱がありそうです。風薫る第18話の感想はここまで。風薫る第19話の感想につづく




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