風薫る ネタバレ,あらすじ第12週「問われているのは私自身」

このページは、NHK朝ドラ風薫る」の第12週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています

風薫る第11週のあらすじで、養成所のメンバーは看護婦養成所が閉鎖になったことをバーンズ(エマ・ハワード)と梶原(伊勢志摩)から伝えられました。

 

朝ドラ「風薫る」第12週のあらすじは、バーンズ(エマ・ハワード)が大山邸の捨松(多部未華子)を訪ねるところからはじまります。風薫る第12週のタイトルは「」です。




風薫る ネタバレ,あらすじ第12週

バーンズ(エマ・ハワード)が大山邸の捨松(多部未華子)を訪ねました。二人は、初対面の挨拶をかわしました。

捨松
ご用件はどういったことでしょう。
バーンズ
私は、看護婦を育てられなかったようです。

安と宗一の結婚話が進み、りん(見上愛)一家は槇村家との顔合わせの準備をしていました。安(早坂美海)がいなくなるのが寂しいのか、環に元気がないのがりんは気になっていた。

両家の顔合わせの日、何事もなく終わりました。しかし、安はポツリともらします。

結婚、やめようかな。
りん
なんで?なにか不安でもあるの?
宗一さんは、結婚相手としては理想的だけど、奥様になりたいというだけで結婚していいのか不安なの。

そこに、環がやってきてお話をして欲しいとお願いをした。安が話をはじめると、突然何かに気づきます。

お姉さまが芝刈りの役目をしているのだから、私が家を守る役目をすればいい。私は、この家の奥様になる。
美津
ダメよ。安は、まともに結婚して幸せになってもらわなければ困ります。
まともな結婚が幸せかどうかなんてわからないじゃない。

そこに、槇村太一(林裕太)がやってきました。

槇村太一
兄・宗一との結婚をやめて、私と結婚してほしい。
私は、誰とも結婚しない。

後日になり、安と宗一はシマケン(佐野昌哉)とりんの立ち会いのもとで、破断の話し合いをしていました。安の決意を聞いて、宗一は笑ってしまう。

宗一「お姉さまが夫か。確かに理にかなっている。結婚は、お金と子どもを補完しあうもの。悪く言えば利用するものですからね。」

そうなんです。

宗一「私も結婚に興味があるわけではないので、安さんを応援します。安様なら、きっとお姉さまのいい奥様になれます。」

安は、その言葉を聞いて逆に宗一に恋に落ちました。

 

その後、環が落ち込んでいた理由がわかります。長屋の友達・宗太に「バカ」と言って泣かせてしまっていたことが原因でした。

そのため、りんは環と一緒に宗太に謝りに行き仲直りしました。それを見ていた安が言いました。

私も間違いを取り直さないと。お姉さま、ごめんなさい。直美さんもごめんなさい。結婚、やめるのやめる。やっぱり、宗一さんと結婚したい。

その数ヶ月後、りんたち見習生たちはバーンズと松井に食堂に集められた。

バーンズ
私は、スコットランドに帰る。理想の看護婦を育てて、それが日本中にいる状態をつくるのが私の夢だった。

夢を見るのは楽しいが、かなえようとすると苦しくなるものです。私は、6つの種をまきました。それが60人、600人、6000人と増えた時、私の夢は叶います。

バーンズの言葉に、6人は涙しました。

 

その夜、しのぶ(木越明)と喜代(菊池亜希子)が看護婦の道に進まないことをみんなに打ち明けました。

しのぶ
看護婦の妻を認めてくれる見合い相手がみつからないから、結婚して家族や近所の人のために看護を活かそうと思う。

養成所の卒業式の日、梶原から6人に対して卒業証書が配られました。駆けつけた、ゆき(中井友望)と一緒にみんなで、「蛍の光」を歌いました。

りんと直美は、卒業の報告に捨松(多部未華子)のところに行きました。

捨松
ありがとう。私の夢をかなえてくださって。
りん
こちらこそありがとうございます。好きな仕事に出会えました。
直美
私は、りんのように胸はって言えないし、向いてるとも思わないけど、やりがいのある仕事だと思う。ありがとうございます。
捨松
バーンズ先生が見習生たちを帝都医大病院に勤務できるよう、私や勝海舟、千佳子さんなど有力に頭を下げて回ってくださったのよ。

りんと直美は、バーンズに会うために寮に向かいましたが、すでに日本を発っていました。二人は、バーンズからもらった本を見ました。

本には、「看護とは何か。問われているのは、私自身である。」と書かれたメモが落ちました。2人は、その言葉をむねに決意を新たにしました。

 

直美は、寮をでた後にもとの長屋に戻ろうと考えていましたが、空きがなくなっていたことからりんの家に居候することになります。

ある日、りんと直美が瑞穂屋に一緒に行くと卯三郎(坂東彌十郎)はいなかったが、シマケン(佐野昌哉)が来ていました。

直美
シマケンさんは、新聞記者なのですか。
シマケン
悩んでいるけど、小説を書きつづけてる。
”りん”

そのりんの笑顔を見て、シマケンは自分の気持ちを確信しました。

 

そんな中、洋装姿の虎太郎(小林虎之介)が訪ねてきた。

虎太郎
少し前に上京してから、製薬会社で働いてる。今月から正社員になった。東京は、努力すれば、少しだけ上がれる。勝負するなら東京に出ないと。
りん
虎太郎なんだか変わったね。

その晩、りんと安が眠れずにいると安がりんに謝罪します。

ずっと謝りたかった。お姉さま、私とお母さまを支えるために結婚して辛い目に・・・私らがいなかったら、虎太郎兄様と・・・
りん
安、みんな昔の話。今の上がりは奥様じゃないから。違う上がりがきっとあるから。

安は宗一と祝言をあげました。お祝いにかけつけた、虎太郎とりんが団子屋で話をしていると、そこにシマケンがやってきた。

虎太郎とシマケンは互いに自己紹介をします。虎太郎は、りんがシマケンと仲よさそうに話をしているのを見て、言います。

虎太郎
俺、必ず出世するから。そうでないと、りんの横にずっと立ってられないから。
りん
そんなこと・・・

虎太郎は、その場を去りました。風薫る第12週のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第13週のネタバレ,あらすじにつづく。




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