この記事は、2023年(令和5年)のNHK大河ドラマ「どうする家康」第7話のあらすじ,ネタバレを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
どうする家康のあらすじ第6話で、瀬名(有村架純)と子どもたちを今川家から奪還して、岡崎城に戻りました。
どうする家康の第7話のあらすじは、松平元康(松本潤)が名前を変えようとしているところからスタートします。どうする家康の第7話タイトルは「わしの家」です。
どうする家康 ネタバレ,あらすじ第7話
岡崎城で松平元康(松本潤)が名前を並べて悩んでいました。

そこに、瀬名(有村架純)と竹千代らが帰ってきました。















そんな話をしているところ、於大の方(松嶋菜々子)がやってきました。



そして、瀬名は台所を手伝いはじめます。




そこに、酒井忠次(大森南朋)がやってきます。

その後、廊下を歩いていると、瀬名が呼び止められます。





於大の方も厳しいように見えて、自分なりに心を許していました。

そうつぶやき、部屋に戻りました。この年の夏、元康は松平家康と名前を変更しました。
「家康」と書かれた紙を見て、酒井忠次は感心したように言います。





そんなことを言っているところ、織田からの使者・木下藤吉郎(ムロツヨシ)が岡崎城にやってきました。











家康は狩装束に着替えて、すぐに西尾に向かいました。すると、信長(岡田准一)は武装していました。少ないながら、兵も同じく武装しています。


そういって、指さしたところには捕らえられた者たちがいました。



狩られた者たちは、その後処分されました。
そして、すぐに離反の鎮圧にあたりました。しかし、ここ数年ずっと戦をしておりお金もお米もない状況です。


家康は、お金をなんとかしなければいけないので、本多正信(松山ケンイチ)を呼びました。






その日の夕方、瀬名が一向宗の寺に行きたいといいます。それを家康は拒否します。





そこで、家康はここにお金があるではないかとひらめきました。そこで、重臣たちを集めて年貢をとることを家康が言います。
しかし、重臣たちは賛成することなくみなが反対します。そこで、家康はお忍びで本證寺に行きました。お供に、本多忠勝(山田裕貴)と榊原康政(杉野遥亮)を従えました。
家康たちは百姓の格好をして、潜り込みました。家康は、町の豊かさに驚きました。





そして、家安は町の様子を見てイライラしはじめました。なぜなら、年貢を支払っていないからこそ潤っている町だからです。
そんな中、酒を飲みながら博打をしている武士を見つけました。渡辺守綱(木村昴)です。守綱は、家康たちに気づきました。家康たちは身分を隠して挨拶しました。




そういって、守綱は家康の頭をはたきました。

家康は思わず身構え、刀に手をかけます。

そういって、家康をヘッドロックします。案内役の長吉が慌てて引き離し、家康を連れていきました。

そう毒づく家康に対して、守綱は考えていました。

家康がぷりぷりしながら歩いていると、楽団のような一行がやってきました。その先頭で踊っている千代(古川琴音)にみなの目がとまります。

どんどん上人のところへ行く人たちに対して、家康たちは取り残されていました。


千代に誘われて、家康たちも空誓上人(市川右團次)のところに連れていかれました。
人々は、空誓上人の話を涙を流しながら聞いていました。その後、みなで踊り出したところに家康は千代に頼みます。

千代は、空誓上人のところに連れていってくれます。家康は、なぜ年貢を納めないのか聞きました。しかし、空誓上人ははぐらかします。
しかも、政をしてる奴がバカとかお金をアホなことにしか使わないとぼろくそいいます。そんことに、家康は怒りがわいてきました。
空誓上人がいなくなり、千代に踊るように促されます、そこで会ったのは、瀬名でした。反対された瀬名は、於大や登与(猫背椿)は侍女に扮してやってきていました。

家康は、瀬名の手をひっぱります。













家康は、岡崎城に帰って竹千代と亀姫と遊んでいました。そこで、瀬名が驚きます。










家康のやったことが1ヶ月後、大きな問題になります。どうする家康第7話のネタバレ,あらすじはここまで。どうする家康第8話のネタバレ,あらすじにつづく。
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