このページでは、NHK朝ドラ「らんまん」の第115話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
らんまん第114話のあらすじで、寿恵子(浜辺美波)は渋谷を歩き回って商売のためのリサーチをしていました。
らんまん第115話のあらすじは、寿恵子が渋谷でリサーチをつづけるところからはじまります。らんまん第115話のタイトルは「待合茶屋「山桃」」です。
らんまん第115話あらすじ
寿恵子(浜辺美波)は、再び渋谷の街を歩いて商売のリサーチをします。そして、西洋菓子の店に入ってボーロの美味しさに感動します。

うん。美味しい。なにこれ。
そして、渋谷の芸者・とよ香や葉月に渋谷の魅力を教えてもらいました。とよ香と葉月は、元は柳橋芸者だったことで話がはずみます。

このお茶とボーロ、知りませんでした。不覚でした。
歩いていると、陸軍の兵隊たちが相撲をやっていてにぎわっていました。そして、万太郎(神木隆之介)と虎鉄(濱田龍巨)が帰ってきました。
渋谷では、商売は難しいと考えていた寿恵子ですがいつのまにか渋谷の魅力にひかれていました。そして、決断をします。

歩いて、観察してこの町が好きになりました。人と人をつなぐ店にしようと思います。
万太郎も寿恵子の決断を後押ししました。万太郎や虎徹は、一緒に掃除をしました。寿恵子は、渋谷の人を集めて妄想の話をします。

この渋谷には、人が訪れる魅力があります。神輿をだして、裏通りまで練り歩くのです。渋谷にいると、みんなが担いでみるの。渋谷はあぶれ者の吹き溜まりです。この町なら誰でも受け入れることができる。この町は、きっと唯一無二の町になる。
妄想の話に、渋谷の人たちは興味をしめました。

この度、こちらで待合茶屋を開きたいと思います。こちらがお品書きです。本日より、私をこの町に加えていただきたく存じます。
そして、寿恵子は渋谷で待合茶屋「山桃」をオープンさせました。

ここが横倉山じゃったら、足りんもんがある。守り神。虎徹くんの実家に頼んで送ってもらおう。

送ってもらうって、なんの木を。

誰からも愛される木じゃ。
万太郎は、虎鉄に頼んでヤマモモを送ってもらいました。らんまん第115話のネタバレ,あらすじはここまで。らんまん第116話のネタバレ,あらすじにつづく。
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らんまんがもうすぐ終わってしまうのは寂しいです
毎日2回は見直しています
こんなに楽しませて頂いた朝ドラはありませんでした
ドラマの総集編はありますね
楽しみにしております ありがとうございました
らんまん良かったですね。
私も好きな朝ドラの1つです。
個人的には「おちょやん」いらいの
好きな作品です。
こちらこそありがとうございました。