このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第90話のあらすじ,感想をまとめてお伝えしています。
カムカムエブリバディ第89話のあらすじで、五十嵐(本郷奏多)は轟監督に破天荒将軍に言われて、1年間でれないと言われ、ひなた(川栄李奈)に別れを告げます。
カムカムエブリバディ第90話のあらすじは、ひなたが泣いているところからはじまります。カムカムエブリバディ第90話のタイトルは「錠一郎の訴え」です。
カムカムエヴリバディ第90話あらすじ
ひなたは、五十嵐に別れを告げられ傷つきショックで寝込みました。もしかしたら、自分が五十嵐のことを傷つけてしまったのかもしれない。そう後悔をしました。
そんな、ひなたは桃太郎(青木柚)は心配します。


その頃、五十嵐は映画村を去ろうとしていました。そのため、虚無蔵(松重豊)に挨拶します。


虚無蔵は、そういって木刀を渡しました。
様子がおかしいひなたに、るい(深津絵里)が事情を聴きました。


錠一郎(オダギリジョー)は、五十嵐のところに会いに行きました。





錠一郎は、トミー(早乙女太一)のCDを渡します。


そういって、握手をします。

一方、るいはひなたに寄り添い「On the sunny side of the street」を歌いました。



そして、ひなたは五十嵐からもらった風鈴を斬りました。カムカムエブリバディ第90話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第91話のネタバレ,あらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第90話感想
カムカムエブリバディ第90話のあらすじは、錠一郎は五十嵐と話をして、るいはひなたと話をするというストーリーでした。
五十嵐も言っていたように、錠一郎は怒るのかなって思っていました。確かに、錠一郎もるいと一緒になったときはひどかったです。
五十嵐よりも、怖かったですよね。クリーニングを外に投げつけていました。なので、気持ちはわかるんでしょうね。俳優の夢が破れた五十嵐の気持ちが。
でも、ひなたにとっては7年も付き合って失恋ってキツイですよね。ずっと、五十嵐のことを思っていただけに・・・。
ひなたは、五十嵐は大部屋俳優でもいいと思っていた。けど、五十嵐は大部屋俳優のままではダメだと思っていた。
ここに、五十嵐とひなたの気持ちに大きな価値観の違いがあったんだと思います。でも、今まで「ひなた」の名前の由来を言っていないあたりがさすが。
もっと、幼い時に言ってそうなことなんですけどね。ひなたには、五十嵐よりももっと素敵な人に出会って欲しいな。
今のところそんな相手が周りにいてへんところから、出来た先が安子(上白石萌音)につながっていく予感がします。
カムカムエブリバディ第90話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第91話の感想につづく。
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ふぅ… またこのパターンか
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