風薫る あらすじ第24話「お互いobserve」感想

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第24話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第23話のあらすじで、直美(上坂樹里)はりん(見上愛)に対してきれいごとだと言ってその場を去っていきました。

 

風薫るのあらすじ第24話は、直美(上坂樹里)は捨松(多部未華子)を訪ねるところからスタートします。風薫る第24話のタイトルは「お互いobserve」です。




風薫るあらすじ第24話

直美(上坂樹里)は捨松(多部未華子)を訪ねていました。

直美
「observe」という単語が訳せないのです。
捨松
じっとよく見るという訳になるのだけど。見ると言ってもいろいろあるでしょう。「see」や「watch」。包み込むように見続けるという意味よ。ちなみに、看護の看は手と目をつかって看るということよ。病ではなく人を看るということかも。人間が好きでないと続かない仕事かもね。
直美
私は、周りを傷つけるばかりで看護婦に向いてない。一ノ瀬さんのような人が向いているのかも。
捨松
あははは。あなた達は、もうとっくにお互い「observe」してるわよ。

実は、直美が来た少し前に、りん(見上愛)も同じ内容を捨松に聞きにやってきていたのです。しかも、同じように看護婦に向いてないかもと話していました。

捨松
看護の仕事は一人ではできない仕事よ。仕事場にグッドパートナーがいるのは幸せなことだわ。直美さんとりんさん。自分がどんな人間か悩める人こそ、看護婦に向いていると私は思います。

りん(見上愛)は、瑞穂屋でシマケン(佐野晶哉)に会いました。

りん
ちょうどよかった。今、英語で「observe」というのにふさわしい日本語をどう訳していいのかわからなくて。大山様に聞いて、包み込むように見つめると言われたのですが・・・
シマケン
「観察する」という意味が最も近いかと。西先生は哲学者だけど、医学を訳すのもうまいんだ。観音様の観に察するで観察。観察は、元々は仏教の言葉で「observe」の言葉にいている。
りん
大変助かりました。シマケンさんの言葉で、自分の心を観察して看護婦への迷いがなくなったのです。そろそろいかないと、門限が。環、帰るよ。

直美(上坂樹里)は再び占い師・真風(研ナオコ)に声をかけられていました。

真風
そこのお嬢さん。心から笑い会える人に出会えただろう。もうすぐお嬢さんに、天女の風に吹き飛ばされぬように、みなと力を合わせることだ。
直美
風なら、天女じゃなくて天狗じゃない?

看護婦の養成所には、門限を守って続々と生徒がやってきます。しかし、直美とりんは間に合っていませんでした。

直美
ここからは、難しいか。
りん
直美さん?直美さんも遅れたのですか。
直美
どうして遅れたの?
りん
いろいろあって、遅くなって。環が転んで手当をしてたら。
直美
私、捨松様のところを訪れたんだけど・・・ありがとう。
りん
ここの隙間・・・
松井
大家さん、一ノ瀬さん。何をしているのですか。

風薫る第24話のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第25話のネタバレ,あらすじにつづく




風薫る第24話の感想

風薫る第24話のあらすじで、直美が捨松に「observe」の訳を聞きにいくと、りんも捨松を訪ねていたことを知ります。

りんは、シマケンにも「observe」の訳を聞いて観察するというのがしっくりきました。そして、寮に戻るときに、りんと直美は門限に間に合わないというストーリーでした。

 

「observe」の訳は、今であれば普通に「観察する」というのはわかります。しかし、この頃だとなかなか日本語にフィットする言葉を思いつかない人が多かったんですね。

捨松は、日本語の方が難しいのでなかなかうまく訳せていませんでしたね。その点、シマケンはぴたっと「観察する」と約してた。

 

シマケンはいったい何者なんだろうって思ってしまいます。本人は、何者でもないって言っていましたが、この時代に英語がこんなにわかるってのはそういないはず。

なんらかの英語の仕事に携わっているのかなって思ってみたりもしますが、働いている感じではないですよね。

 

りんとシマケンは、先々に恋愛に発展しそうな予感がします。寮の門限破り、りんと直美はどんな罰を受けるのかな。

さすがに、初っ端から遅れるというのは厳しい罰がまっていそうな気がします。風薫る第24話の感想はここまで。風薫る第25話の感想につづく




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