風薫る あらすじ第83話「どうしたの?」感想

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第83話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第82話のあらすじで、文(内田慈)が直美(上坂樹里)の母親であることが寛太(藤原季節)の調べで判明しました。

 

風薫るのあらすじ第83話は、直美(上坂樹里)が藤田(坂口涼太郎)にお願いするところからスタートします。風薫る第83話のタイトルは「どうしたの?」です。




風薫るあらすじ第83話

直美
りん、元気にすごしていますか。今日は、話したいことがあって手紙にしました。文さんが私を捨てた母親でした。私には、どうしたらいいかわかりません。ただ、文さんのこともっと知りたいと思っています。

直美(上坂樹里)からの手紙に、りん(見上愛)は驚きます。

 

直美は、文(内田慈)の看護をしていると、文が吐血します。

直美
藤田先生の顔が急に浮かんで。
藤田助教授
僕の次の休みは・・・
直美
いつですか。

直美は藤田(坂口涼太郎)に、文の往診をお願いします。

藤田助教授
診察は以上です。
遠いところまでありがとうございます。それで、私の病状は?
藤田助教授
ひどい、胃炎です。入院をお勧めします。
そこまでは・・・

外に出て、直美は藤田と話をします。

直美
私の母なんです。
藤田助教授
おそらく、癌だ。治療法はもう・・・
直美
そうですか。ありがとうございます。
藤田助教授
医者は、治療法がない人にできることはない。痛み止めを投与するぐらいだ。でも、病院に来られなくても日々、看護は必要だ。頑張って。
直美
本当にありがとうございました。

直美は、文の部屋に戻りました。

見ていたらわかります。あのお医者さん、直美さんに気があるんでしょ。帝都医大のお医者さんから好かれてるなんて、すごい。
直美
そんなことはどうでもいい。少し前から、お腹の痛みが強くなってたんでしょう。
直美さんには、十分看護してもらいました。もうここには来てもらわなくて、けっこうです。
直美
来ます。看護婦は、患者さんを看護するのが仕事です。嫌がられても、来ます。

藤田が診察した後、直美の様子の変化に気づいていた人がいました。それは、たまき(英茉)です。たまきは、新潟のりん(見上愛)に手紙を送りました。

たまきからの手紙がりんの元に届きました。そしたら、りんが新潟からやってきた。

りん
直美さん。大事?
直美
りん。
りん
たまき、直美さんのことが心配だったのね。
直美
情けない。
りん
情けなくなんかない。文さんが直美さんの・・・
直美
実は、文さんもう長くなくて。藤田先生が診察してくれて。胃癌で。どうすれば、文さんのためになるのかわからなくて。
りん
それは、違うよ。直美さんの気持ちでいいんじゃない。直美さん、子どもなんだから直美さん思うようにしていいんだよ。看護婦しなくていい。こんな時ぐらい。

風薫る第83話のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第84話のネタバレ,あらすじにつづく。




風薫る第83話の感想

風薫る第83話のあらすじでは、直美が文を看護している際に、文が吐血しました。そのため、直美は文を藤田に診てもらいます。

文の病状は、胃癌でした。直美の様子がおかしいことを心配して、たまきがりんに手紙をだしました。すると、りんは慌てて新潟から直美に会いにやってくるというストーリーでした。

 

直美と文さん、ゆっくりと親子になればいいと思ってたけど・・・急に時間がなくなってしまいましたね。胃癌って。

しかし、たまきちゃんはすごいよね。直美の様子がおかしいことをりんに伝えるって。なかなか、大人でも見抜けないですよね。

 

逆に、子どもだから些細なことまで気づけるのかもしれません。その辺りは、りんに似ているような気がします。

直美がどうしたらいいかわからないって、りんに打ち明けたとき・・・りんが答えた言葉がすべてなのかなって思いました。

 

親子だから、看護婦と患者でなくていい。それが。直美と文の関係では正しいんだと思います。看護じゃなくて、家でする看取り。

そんな意識ですね。子が親を思って。親が子を思って。お互いの距離が近づいていければ、いい最後を迎えれるのかなって思います。

 

本当は、もっと時間があれば良かったんですけどね。でも、まだ文さんは生きてますから。直美に頑張ってほしいです。風薫る第83話の感想はここまで。風薫る第84話の感想につづく




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