朝ドラ「ブラッサム」ネタバレ,あらすじ第1週「私の父」

NHK朝ドラ(連続テレビ小説ブラッサム」の第1週のネタバレ,あらすじを会話方式(吹き出し形式)でお伝えしています

朝ドラ「風薫る」が終わり、宇野千代さんをモチーフにした朝ドラ「ブラッサム」がはじまりました。宇野千代さんは、恋多き女性なので、どこまで朝ドラで描けるのか楽しみな作品んです。

 

「ブラッサム」第1週のあらすじは、1982年(昭和57)の時代からはじまります。ブラッサム第1週のタイトルは「」です。

ブラッサム ネタバレ,あらすじ第1週

1982年(昭和57)、葉野珠(加賀まりこ)は、自らの自伝「生きて行く私 」を執筆していました。執筆している途中に、山口県岩国市に向かった。

珠の側には、秘書・藤川優子(松たか子)も同行しています。珠は、故郷である岩国のシンボル錦帯橋の近くで取材を受けました。

 

珠は、写真をとるたびにポーズをとります。

優子
先生、今の心境は?
最高です。

しかし、取材の後に珠は優子に言います。

私は、ここから逃げた人間なの。

時は、さかのぼり明治40年(1907)になります。10歳になっていた珠(村上蘭)は、妹と弟を連れておつかいに行き、帰ってきたところ。

継母のリョウ(国仲涼子)は末っ子、英男を産んだばかりでまだ床に伏せてる状態でした。珠の実母は、2歳の時になくなり、継母・リョウが本当の母親のように珠を大切に育ててくれていた。

 

その頃、父・清治(柳葉敏郎)は商店街で馬を派手に走らせていました。それを見て、商店街で生活用品を売る岩田屋の主人・岩田幸三(八嶋智人)が渋い顔をしている。

幸三
働きもせんで。遊んでばっかで、たいがいにせいよ。
カツ
まあ、まあ。

清治が帰宅したところ、珠は清治に呼び出されます。

清治
珠、カナリアの餌はどうなっとる?

珠が任されているカナリアの餌が空っぽになっていたのです。

珠/幼少期
すぐに、買うてきます。
清治
裸足で行け。

珠の家では、父・清治の言うことは絶対であり、どんな無茶であっても逆らうことなど到底できません。珠は、雨の中に裸足でかけていきました。

翌朝、母・リョウが起き上がって食事の準備をしながら、珠に声をかけます。

リョウ
家のことはお母さんができるから、珠は今日から学校にいきんさい。
珠/幼少期
はい。

珠は、岩田屋の娘・梅と久しぶりに学校に行きます。学校では、父について作文の宿題がだされた。珠は困ります。作文は苦手ではないが、題材が父となるとそれは異なります、

珠が作文をどうしようか考えながら家に帰ると、清治がリョウを怒鳴っていました。

清治
ヨレたままの羽織で表を歩けというのか。

見かねた珠が間に入ります。

珠/幼少期
羽織は、うちが洗ってそのままにしておりました。

リョウは珠をかばいますが、清治が怒って珠を蔵に閉じ込めました。しかし、珠にとって蔵は天国でした。

大人向けではあるが、新聞や雑誌などの読み物がたくさんあったからです。珠は、小説を読んでいるときが一番幸せで嫌なことなどを全部忘れることができたのです。

 

夜になり、リョウがおむすびを持ってきてくれました。

珠/幼少期
学校で、父についての作文の宿題がでていて・・・
リョウ
珠は、お父さんのことどう思っているの?
珠/幼少期
あんまりしゃべらんし、よう怒るし、近所からはクズじゃ言われとるけど・・・
リョウ
けどなに?
珠/幼少期
嫌いじゃない。
リョウ
じゃあ、その気持ちをそのまま書いてみたら?

珠は、リョウに優しくされたことで質問します。

珠/幼少期
お母はなんでうちのこと優しくしてくれるの。本当の母親じゃないんじゃろ。
リョウ
そがあなん、関係ない。初めてみたときから、可愛いうて絶対大事にせないけんって思ったんよ。

翌日、清治のところに本家の遣いがやってきました。葉野家は、清治が長男だったが後を継がず分家をかまえた。

本家は、有数な酒屋であったことから清治の弟・清重(三浦誠己)から仕送りをもらっていたのです。清治は遣いに言います。

清治
清重につたえ。明後日、栄やで一杯やろう。

清治が栄やで、清重を待っていると清重は足を引きずりながらやってきました。話をする中で、清重は喜びます。

清重
やっと兄が働く気になってくれた。
清治
親父に泣きついたん誰な。ワシが身を引くかわりにお金よこすいうたのは、お前じゃろ。それに、お前はその足じゃ、どこも雇ってくれん。わしは一生自由に暮らす。そう決めたんじゃ。

一方、珠は作文が思うように進まず、寝てしまっていた。トイレに行くと、清治がカナリアに話かけていました。

珠は、その様子をこっそり見て、作文を書きはじめる。朝までの間に、集中して作文を完成させました。作文は、次の授業で発表することになります。

 

しかも、それが参観日で父親を呼んでくるようにと先生はいう。帰って、珠は清治にいう。

珠/幼少期
お父さん、次の参観日来て。お父さんの作文書いたから。
清治
その日は、用事がある。

清治は、めんどくさそうに珠の話を聞き流した。

 

作文発表の日、梅が幸三の前で作文を読みました。そして、珠の順番になったタイミングで清治が教室に入ってきた。

珠/幼少期
「私の父」、父は私をよくしかります。それは、私がつとめを果たさなかったり、間違ったことをしたりするからです。それを理不尽に感じることもありました。

また、父は仕事をしたことがなく放蕩無頼と周りから言われています。しかし、ある夜に父がカナリアに話かけているのを見ました。

父の悲しそうな表情は、はじめてみました。その表情に放蕩無頼は見当たりませんでした。

清治は、大笑いして手をたたいて喜びました。その日、珠は清治と一緒に家に帰りました。

清治
こんなん書いて。お前、かわっとるのう。

珠は、父にはじめて褒められたと感じ嬉しくなりました。

 

ある日、リョウがカナリアを逃がしてしまう。清治は、怒り狂います。そのため、危険を感じたリョウは珠の弟、妹を連れて家をでた。

リョウは実家に帰り、家で清治と珠と縁を切るように言われていました。そこに、珠がリョウを探してやってきた。

珠/幼少期
カナリアは絶対つかまえる。カナリアがみつかれば、お父ちゃん許してくれるから、その時は帰ってきて。

珠の言葉に、リョウは返事をしようとしますが両親に止められます。

珠/幼少期
お母、なんで出ていったん。血がつながらんでも大事って言いよったやろ。なんで?ほんまの娘じゃないけん。

リョウは、飛び出して珠を抱きしめます。

リョウ
不安にさせてしもたね。大事にするって決めとったのに、ごめんね。

リョウは、そういって子供たちと一緒に葉野の家に戻った。

リョウ
すみません。カナリアは見つかりませんでした。
清治
なんじゃと。どうするつもりじゃ。

清治は、リョウに詰め寄って怒ります。珠は、その間に立って言った。

珠/幼少期
カナリアなんてどうでもいい。お願いします。母を許してください。みんな、ここにおらせてください。
清治
ここの何がええんじゃ。
珠/幼少期
みんながおる。うちは、この家におりたい。
清治
好きにせえ。

それから6年が経った大正2年(1913)、珠は高等女学校の4年生になっていました。ブラッサム第1週のネタバレ,あらすじはここまで。ブラッサム第2週のネタバレ,あらすじにつづく

 

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