風薫る あらすじ第28話「やりがい」感想

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第28話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第27話のあらすじで、バーンズ先生(エマ・ハマード)がいつになったら看護の授業をするのかと思って多江(生田絵梨花)は反発しました。

 

風薫るのあらすじ第28話は、多江(生田絵梨花)が父・仙太郎(吉岡睦雄)に見合いの話をされるところからスタートします。風薫る第28話のタイトルは「やりがい」です。




風薫るあらすじ第28話

多江(生田絵梨花)は、父・仙太郎(吉岡睦雄)の病院にいました。

仙太郎
帰ったか。
多江
ただいま戻りました。
仙太郎
手紙に書いた通り、太田先生の次男とお前の見合いをすすめることになった。結婚は医学生なので、まだ先だがお前の花嫁修業の期間もいるだろう。

髪型を変えた多江は、学校で松井(玄理)に言われます。

松井
どうして元の髪に・・・教えを守らなければ退学になりますよ。まさか辞める気ですか。
直美
女が髪の毛をきったら色々いわれますから。先生もそうじゃないですか。
松井
まあ、そうだけど。

養成所では、コロリの患者役と看護婦役にわかれて着替えをさせる授業が行われました。りん(見上愛)は、咳き込むトメ(原嶋凛)の顔を覗き込みます。

トメ
近寄るんでねえ。うつるど。
バーンズ
不必要に顔を近づけない。感染の可能性が高まります。患者は家族ではありません。あなたは看護婦になるんですよ。恥ずかしい。
りん
目の前に苦しんでいる人が見捨てることはできません。
バーンズ
あなたは今、大勢の人を見捨てたのと同じです。
りん
どういうことですか。教えてください。私、看護婦をみたことがないからわからないんです。ここにいるみんな同じです。誰もみたことがないのです。なんでシーツにこだわるのか。何が看護で、何が看護じゃないのか。
バーンズ
自分で考えるように。

そういって、立ち去ってしまいました。

りん
自分で考えろですね。わかってるんですよ、それは。

生徒たちは全員、看護とはなんなのかを考えるようになっていました。

直美
家族がいたらいたで、大変なんだね。自分の家族をみるようにみんなを見てたら、みんなすぐ死んじゃうよ。環ちゃんにもそうやって欲しい?

後日、同じ内容の授業が行われます。今度のりんのペアは、直美(上坂樹里)でした。直美を清潔に着替えさせることに注意しつつ、自分が感染しないように努めます。

すると、バーンズ(エマ・ハマード)は合格をだしました。直美がバーンズの英語を通訳する。

バーンズ
あなたが病に倒れてしまうと、その患者はあなたの看護を受けられません。あなたが看護婦になれば、家族を失い、あなたと同じ想いをする人を減らすことができます。
りん
もしそんなことができるのであれば、これ以上向いている仕事はないと思います。

りんは、バーンズの言葉でやりがいを感じていました。風薫る第28話のネタバレ,あらすじはここまで。薫る第29話のネタバレ,あらすじにつづく




風薫る第28話の感想

風薫る第28話のあらすじでは、多江に医学生との見合いが用意されました。また、コロリを設定して看護の練習をバーンズ先生の元で行いました。

りんは最初は、患者のためにだけを考えていましたが自分の家族のことを思って自分もうつらないように考えて看護するようになるというストーリーでした。

 

多江は、複雑そうな表情でしたね。きっと、お見合いはしたくないんだろうなって気がします。でも、父親はなかなか話を聞いてくれない感じでした。

多江がなにか言いたくても、言えそうな環境じゃないです。多江さんは大丈夫なのかな。こういう先駆者って必ずうまくいかない人がいます。

 

だから、多江は看護婦を辞めていってしまうのかなって予感がしました。直美とバチバチでもなくなってきたのでまだまだ続けて欲しいですね。

りんの動機は、父がコロリで亡くなったときの看病なのでああいう形になるのは納得です。でも、直美がいったように環にうつってもいいのか。

 

環の気持ちを考えたらって部分を考えると、自分に対する対策も変わってきますよね。りんにとっては、直美の問いが最も心に刺さったのかなって思います。

りんは、自分が看護婦に向いているって思えたことはすごく素敵ですね。手に職がついて、向いている仕事につけるってこんな幸せなことはない。

 

ほとんどの人はやりたいことやなりたい自分を諦めますからね。風薫る第28話の感想はここまで。薫る第29話の感想につづく




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