このページでは、NHK朝ドラ「らんまん」の第70話あらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
らんまん第69話のあらすじで、広瀬佑一郎(中村蒼)がやってきて万太郎(神木隆之介)と近況を話し合いました。
らんまん第70話のあらすじは、万太郎(神木隆之介)が久しぶりに博物館を訪ねるところからはじまります。らんまん第70話のタイトルは「伊藤孝光」です。
らんまん第70話あらすじ
寿恵子(浜辺美波)が起きるとと万太郎(神木隆之介)は机の上で寝ていました。
万太郎(神木隆之介)は、久しぶりに博物館に行きました。里中先生(いとうせいこう)に会いに行ったのです。
万太郎は、伊藤孝光(落合モトキ)の手を握りシーボルトと間接的に握手したと喜びます。
万太郎は、伊藤孝光がシーボルトの助手をつとめていた伊藤圭介先生の孫だと知ってつい興奮してしまいます。
孝光は、田邊教授(要潤)は泥棒とけなし、そんな大学に行かないと言います。そして、田邊教授が研究しているトガクシソウのことについて話して怒っていなくなります。
そして、万太郎は本題に入ります。
万太郎の目の色が変わりました。
翌日、寿恵子が起きると万太郎が先に起きていました。
らんまん第70話のネタバレ,あらすじはここまで。らんまん第71話のネタバレ,あらすじにつづく。
らんまん第70話の感想
らんまん第70話のあらすじでは、万太郎が博物館に行って植物学者として認めてもらう方法を里中先生に教えてもらいました。
また、田邊教授と伊藤家がもめてることも知ります。そして、夜寝ないと体を壊すと心配する寿恵子と万太郎は布団で寝ることを約束しました。
万太郎は博物館に行って良かったですね。佑一郎のアドバイスがききましたね。いつかは気づいていたかもしれないけど、佑一郎のおかげで早く方法を知れました。
けど、本をだすのでいいのであれば万太郎は得意そうですね。植物学雑誌を自分で作ればいいようなもんでしょうから・・・あとはそれが認められるかどうかの問題です。
元々、図鑑をつくる予定だったので、ますますやる気になるってだけですね。それで、しんどいのは寿恵子かなって思います。
寿恵子は、結局お金の話をしませんでした。万太郎の体のことは心配していましたが、お金の話は触れてもいませんでした。
なんでなんだろうって思いました。お互いお金のことはちゃんと話してた方がいいんですけどね・・・寿恵子はどうするつもりなんだろう。
万太郎は、なんも考えてないんでしょうけど・・・大きく問題が膨らみそうです。
また、田邊教授と伊藤家はなんらかのトラブルに発展しそうな予感です。万太郎は巻き込まれなければいいのですが・・・らんまん第70話の感想はここまで。らんまん第71話の感想につづく。
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