このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第79話のあらすじ,感想をまとめて伝えしています。
カムカムエブリバディ第78話のあらすじで、ひなた(川栄李奈)は五十嵐(本郷奏多)が死体役の練習をしていたことを知りました。
カムカムエブリバディ第79話のあらすじは、ひなたが映画村で働くことを決めたところからスタートです。カムカムエブリバディ第79話のタイトルは「ひなたの日々」です。
カムカムエヴリバディ第79話あらすじ

ひなたは、またしても夏休みの宿題を友達とやっていました。

高校卒業後の進路をずっと迷っていたひなたは、進路を決めました。それは、映画村でアルバイトをした経験からでした。
1984年(昭和59)ひなたは、高校を卒業して映画村で働きはじめました。業務部に配属されました。直属の上司は、榊原(平埜生成)でした。
ひなたは、美咲すみれ(安達祐実)の世話をしたり、見学のお客さんをロープで入れないようにしたりと、いろんな経験をしている段階で大忙しです。
一方、大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多)は、アルバイトをしながら虚無蔵(松重豊)に芝居の稽古をつけてもらいます。


そんなとき、条映映画村のCMに撮影で桃山剣之介(尾上菊之助)がやってくることをひなた(川栄李奈)は知ります。

モモケンと桃太郎が生まれた時の話をするひなた。
ひなたは、家でモモケンがやってきたことを話します。


そして、モモケンがCMをやっているところにモモケンの親友という爺がやってきました。



だんごさんとは、モモケンのことでした。そして、その爺さんは振付師でモモケンのダンスを指導していました。算太(濱田岳)が、見守る中でCM撮影が始まります。
これまでに、なかったダンサーたちが現れとても斬新な仕上がりになりました。
そして、その場で「妖怪七変化!隠れ里の決闘」がリメイクされることが決まり、モモケンが発表しました。
カムカムエブリバディ第79話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第80話のネタバレ,あらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第79話感想
カムカムエブリバディ第79話あらすじは、ひなたが映画村に就職し、モモケンがCM撮影にやってくるというストーリーでした。
しかも、算太がモモケンの親友という爺さん役で再登場しました。算太がモモケンとなんで知り合ったのか気になりますね。
でも、モモケンも算太を信用している感じだっただけに、良好な関係であることがわかります。あの借金とりから逃げていた算太が立派になったなって思いました。
なんか、年齢もあがってちょっと貫禄もできてきましたね。しかも、モモケンが駄作「妖怪七変化!隠れ里の決闘」のリメイクをすることがわかりました。
なんで、わざわざあの駄作をリメイクするのかな?2代目モモケンに、なんかこの作品に思い入れがあるのかな。
錠一郎(オダギリジョー)やひなたにとっては、嬉しいことだと思いますけど。ひなたは、進む道がみつかって良かったです。
今後も、裏方として時代劇を支えていけそうですね。カムカムエブリバディ第79話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第80話のネタバレ,あらすじにつづく。
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