ブラッサム あらすじ第18話「負けてもええ」感想

ここでは、NHKの朝ドラ「ブラッサム」の第18話のネタバレ,あらすじを会話形式(吹き出し方式)でお伝えしています。

ブラッサム第17話のあらすじで、珠(石橋静河)の悪評が消えないままだったことから、葉野家は貧しい状態のまま年が明けました。

 

ブラッサム第18話のあらすじは、珠が葉野酒造を辞めさせられるところからはじまります。ブラッサム第18話のタイトルは「負けてもええ」です。

ブラッサム第18話あらすじ

珠(石橋静河)は家に帰って、リョウ(国仲涼子)に事情を説明した。

珠
お母、ごめんなさい。せっかく口利いてくれたのに、本家の仕事も行けんようになってしまった。贔屓の客がおらんくなるって。悪い噂がこびりついて・・・うち、一生このままなんやろか。
リョウ
一生このままなんてあるわけない。ええけ。ご飯にしよ。

リョウは、珠を励ましましたが悪評はおさまらず、葉野家は貧しいお財布事情を抱えたまま、年を越すことになりました。年が明けても、珠は仕事がないままでした。

珠
お母、ちょっとええ。お母の嫁入り道具の着物のうなっとる。
リョウ
もう着ることもないけ。
珠
うちのせいじゃ。ごめんなさい。

守(大西悠貴)は、同じ学校の者に珠のことをバカにされて喧嘩をしていました。それをたまたま通りかかった幸三(八嶋智人)が止めに入りました。

大正5年(1916)4月、保(金子大地)から久しぶりに手紙が届いた。

保
僕は、東京帝大への進学をしたいと思っちょります。9月から東京で新生活します。夏休みには、岩国に帰って珠さんに言い報告ができればと思っております。

珠(石橋静河)は、嬉しくて手紙を返しました。

 

リョウは、木村の家に行きました。

リョウ
ごめんください。ご無沙汰しております。
照子
どうしたん。
リョウ
以前、お話のあった保さんのお世話係を珠にさせてもらえませんか。
照子
じゃけん、うちもええ話やって言ったのに。渋って、もったいぶって。

その日、リョウは珠と話をします。

リョウ
この着物、見てちょうだい。覚えておらん?初めて会った時に、珠様が着とったもんじゃ。ここ、見てみんさい。一針、一針縫うておる。これを見て、珠様のことを幸せにせんといけんと思ったもんじゃ。珠さま、逃げんさい。照子さんのところで、話をつけてきた。
珠
なんの話?
リョウ
保さん、ええ人なんじゃろ。
珠
そうはいかん。下の子らはどうするん?まだまだ、お金かかるんよ。
リョウ
お金より心の方が心配じゃ。あることないこと笑われて。小さくなって生きる珠様を見とうない。
珠
そんな声に、負けとうない。
リョウ
負けてもええじゃないの。生きてたら、なんぼでも取り返せるんじゃけえ。これからは、自分のために生きんさい。

ブラッサム第18話のネタバレ,あらすじはここまで。ブラッサム第19話のネタバレ,あらすじにつづく。

ブラッサム第18話の感想

ブラッサム第18話のあらすじでは、珠は葉野酒造をクビになって、仕事を探すもうまくいきません。悪評がまだ続いていたからです。

そんな矢先に、保から珠に手紙がきたことで、珠は喜んでいました。リョウは珠のその様子を見て、照子に保の世話を珠にやらせてほしいとお願いするストーリーでした。

 

珠は、葉野酒造をクビになってしまったらもう岩国では就職することが無理だったんでしょうね。リョウが珠を思っているからこそ、岩国を出るように伝えたんだと思います。

珠がいったん、岩国を出た後に戻ってくるのであればいいですけど・・・現状では、悪い噂が消える気配がない。そんな娘を思ってのことですね。

 

でも、村社会というのは厳しいですよね。お互い助け合うことができるという側面がありますが、一つ失敗したら一瞬で噂が広がる。

そうなると、村八分になってしまうので・・・なかなか厳しい世界です。それにしても、照子の感じは悪かったですね。

 

リョウも本当は決して頼みたいわけではない。でも、珠のことを思えばこそです。最後のシーンの負けてもええ。生きてたらチャンスはあるっていうリョウの言葉は印象的でした。

朝ドラでは、こういうのに負けずに頑張れってのが普通です。だけど、負けてもいいってのは追い込まれている人間にとっては、すごくありがたい。

 

珠がどんな決断をするのかわかりませんが、リョウの言葉がとても印象的でした。ブラッサム第18話の感想はここまで。ブラッサム第19話の感想につづく。

 

あなたにおススメのページ

ブラッサム第19話ネタバレ,あらすじ
朝ドラ「ブラッサム」原作はコチラ
保/金子大地のモデルはコチラ
宇野千代の恋愛遍歴/保モデルは?
ブラッサム公式ブックはコチラ

error: Content is protected !!