このページでは、NHK朝ドラ「虎に翼」の第3話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
虎に翼のあらすじ第2話で、寅子(伊藤沙莉)は優三(仲野太賀)の弁当を忘れたので届けに行きました。その授業できになったことがあり、声をだしてしまいました。
虎に翼のあらすじ第3話は、寅子(伊藤沙莉)が弁当を持っていったつづきからはじまります。虎に翼第3話のタイトルは「法律家に向いている」です。
虎に翼あらすじ第3話
寅子は、その説明を受けても納得がいきません。
寅子はその日、男子学生と一緒に授業を聴きました。
寅子の運命が動き出した瞬間でした。寅子は、心を決めて家に帰りました。
寅子は、心を決めて家に帰りました。入学願書の入った茶封筒をテーブルに置き、父・直言に伝えます。
直言は、寅子が法学の世界に進むことに賛成してくれます。学校に願書を申しこもうとすると、先生に止められます。
大学卒業まで6年かかるから25歳になる。嫁に行くことが難しくなるから、家族でもう一度話し合ってからと言われたのです。
はるが丸亀から帰ってきました。
はるが戻ってきてから、1ヶ月が経過していましたが寅子は願書をだしていることを言えずにしました。父・直言は何も言ってくれません。
そのため、直言のことを睨みます。しかし、直言は寅子からの目線をそらします。自分で言わないといけない。寅子が覚悟を決めて言おうとすると、花江に反対されます。
虎に翼のあらすじ第3話はここまで。虎に翼のあらすじ第4話につづく。
虎に翼第3話の感想
虎に翼第3話のあらすじで、寅子は明律大学女子部に入学しないかと誘われます。寅子はそのことを父に相談すると賛成されます。
しかも、父は母・はるの説得もしてくれると言います。しかし、実際にはるが香川から帰ってきたら何も言ってくれませんでした。
寅子の気持ちは、よくわかりますね。説得してくれるって言ったやんって。ちゃんと説得してよって思ったはずです。
仕方ないので、自分で話をしようとすると今度は花江に止められるって。寅子は自分の進路さえも後回しにしなければいけないのかなって思いました。
試験の日程もあるし、はるに早く言った方がいいと思うんですけどね~。結婚式が早ければいいんですけど・・・
また、はるはいったいどんな反応をするのかな。すごく怒りそうな予感がしますね。虎に翼第3話の感想はここまで。虎に翼第4話の感想につづく。
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