風薫る あらすじ第16話「トレインドナース」感想

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第16話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第15話のあらすじで、直美(上坂樹里)は捨松(多部未華子)たちと炊き出しをしていたところ、りん(見上愛)に声かけられます。

 

風薫るのあらすじ第16話は、直美(上坂樹里)にりん(見上愛)が話すところからスタートします。風薫る第16話のタイトルは「トレインドナース」です。




風薫るあらすじ第16話

りん
直美さん?直美さんもやっぱり、炊き出しに?
直美
ちょっと、どうしているの?
りん
メアリーさんも直美さんもいないので、人手が足りないのでお手伝いをかねて。
直美
私が教会にかかわりあうなんて、絶対に言わないで。

直美(上坂樹里)にりん(見上愛)が声をかけましたが、吉江善作(原田泰造)が機転をきかして初対面を装いました。

善作
どうも初めまして。実に初めましてですね。みなさんはどこからいらしたんですか。
直美
鹿鳴館の婦人会で、今日は炊き出しに。
捨松
私たち、炊き出しをするのが初めてでして、近くで炊き出しをしてもいいでしょうか。

りんは吉江の態度を不思議に感じますが、捨松(多部未華子)に気づいてりんは声をかけます。

りん
大山さま。

捨松も那須でのことを覚えていました。

りん
その節はありがとうございました。

そして、りんは捨松に自己紹介をした。

捨松
いいえ。あの頃は、日本語が満足に話せずに。
りん
日本語が上手になって。いえ、失礼いたしました。
善作
どうでしょう。あちらへ一緒に。

その後、炊き出しがはじまります。

捨松
用意はよろしいですか。
直美
はい。おにぎりどうぞ。鹿鳴館のご婦人たちが握ったおにぎりですよ。

りんと直美は華族の人たちと一緒に、おにぎりや味噌汁を配っていると一人の子どもが吐いてしまう。人々は、感染症ではないかと恐れてしまいます。

直美がおそるおそるその子のところに向かおうとすると、りんが先に行って背中をさすって、額に手をあてた。

りん
大丈夫?熱はない?
直美
どうせ、すきっ腹に欲張って食べすぎたんでしょ。
りん
そんなに美味しかった?
捨松
ストップイズ。すぐに水を飲ませてはなりません。

捨松がかけより汚物の処理方法を指示し、安全な水の飲ませ方を教えてくれました。

 

数日後、りんと直美は大山邸に呼ばれました。

りん
なんか、お怒りをかったのでしょうか?
直美
さっきから話しかけないでって言ってるでしょ。とにかく私は、善作先生と初対面ということで。もちろん私とも。

捨松がそこにやってきました。

りん
それで、今日は?
捨松
あなた方、トレインドナースにならない?訓練されたナースのことです。

トレインドナースがなんだかわからない直美とりんは、はてな顔です。

捨松
トレインドナースは、病人を看護する専門職で、私もアメリカで訓練を受けました。
直美
奥様が?
捨松
おかしいですか。
直美
いえ。ですが、日本では病人の看病は貧しい人がお金のために、危険を冒してする仕事。
捨松
どうして、看病する人達がさげすまれなければならないのですか。私は、そんな社会を私は変えたいのです。今度、新しくできる養成所ができるようになりました。在学期間2年で、ナースになれることができます。
りん
授業料は?
捨松
入学金は無料で、授業料は月50銭。寮になりますが、3食のご飯つきで月1円。ナースの給金はアメリカでは月30円ほどです。授業料は、働きながら返せるのよ。やってみませんか。
りん
3食、寝床つきなら安い。すみません。私には幼い娘と母と妹がおりまして。わけあって夫がいません。寮に入って学ぶだけというのはできません。
捨松
アメリカでは、女でも自分の力でも生きていける給金をいただける仕事です。授業料は、働きながら返せます。
直美
自分の力で生きていける給金とはいくらですか?
捨松
ナースの給金はアメリカでは月30円ほどです。やってみませんか。

捨松は、男児を助けている姿を見て二人に声をかけたのです。

直美
私は、お断りさせていただけませんか。なぜ私に?いくらお金をもらっても人様のお役に立てるような人間ではありません。
捨松
そうですか。私は今日、直美さんは当然のように弱き者の助けになれると思いましたよ。りんさんは、一番にかけつけました。やろうと思ってできることではありません。どうか、私の夢のお手伝いしてくれませんか。

風薫る第16話のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第17話のネタバレ,あらすじにつづく




風薫る第16話の感想

風薫る第16話のあらすじでは、直美が鹿鳴館の炊き出しにきているところ、教会の炊き出しと近くになり一緒に炊き出しをしました。

ある子どもが嘔吐して、りんや直美がいち早くかけつけたところで、捨松にトレインドナースにならないかと誘われるというストーリーでした。

 

直美のウソの経歴がバレずにすんで良かったですね。直美は、りんと会った時に、どうしようかと思ったはず。

でも、吉江善作が直美のことを察知して上手に対応してくれました。結果的に、炊き出しはなんとかなりました。

 

ただ、一人の子どもが嘔吐しました。食中毒っていうのは、炊き出しの心配なところですよね。なので、食中毒?感染症?って思ったけど・・・そうでなさそうで良かったです。

今では、ナースって当たり前の職業なので、当時の日本に看護師がいなかったというのが驚きでした。病院ではどういった人がいたのか。

 

看護婦はいなかった?そのあたりが今とどのように違うのか気になるところです。風薫る第16話の感想はここまで。風薫る第17話の感想につづく




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