風薫る あらすじ第86話「直美のやりたいこと」感想

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第86話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第85話のあらすじで、直美(上坂樹里)は、文(内田慈)が希望した浦崎八幡の神社に一緒に行きました。そして、文は亡くなりました。

 

風薫るのあらすじ第86話は、直美(上坂樹里)が派出看護をしたいと思うようになるところからスタートします。風薫る第86話のタイトルは「直美のやりたいこと」です。




風薫るあらすじ第86話

たまき(英茉)の入学の時にとった写真が出来上がりました。

美津
どんな風にうつってるかね。
直美
たのしみだね。たまきちゃん。
美津
私、こんな顔。こんなに老けてる。
直美
おばあさま、いつも通りだよ。
直美
これ、早くりんに送ってあげましょう。

新潟で働きながら暮らす、りん(見上愛)のところに黒川(平埜生成)が訪ねてやってきました。黒川は帝都医大病院の時にともに働いていた医師で、今は黒川病院の後を継いでいました。

りん
黒川先生、どうしてここに?
黒川
4月から実家の病院を継いで、こっちに戻ってきた。医療器具も最新のものを置いて、東京と同じ治療が行えるようにしてる。

ただ、新潟には一人もトレインドナースがいない。一ノ瀬さん、黒川病院で看護婦取締として、働いてもらいたい。お給金は、帝都医大の頃と同じだけ払う。お願いします。

りん
すみません。私にはできません。
黒川
まだ手が?
りん
あれから、患者さんに触れていないので、わかりませんが。看護婦としてやってく、気持ちがありません。

りんはそういったものの、黒川の言葉に動揺をしました。

黒川
君は、一生看護の仕事をやらないつもりか。私は、君のように患者のことで悩める人こそ、現場にいるべきだと思うがね。ゆっくり考えてから、返事が欲しい。

そのやり取りを横沢(井上祐貴)が聞いていました。

横沢
いや~面白い話を聞いてしまった。
りん
横沢さん。
横沢
なんで、断ったんですか。いい話じゃないですか。看護婦というのは、ちょっと大変そうではありますが。
りん
看護婦は、看護や衛星などを学び訓練を受けて、なるものです。決して敬遠されるものではありません。
横沢
なるほど、勉強になります。

直美(上坂樹里)は、病院に来られない人や貧しい人に看護をしたいと考えるようになり内科教授・木村(前野朋哉)に相談します。

木村
私の調べだと派出看護は、1日50銭程度で、利用しているのは裕福な家庭だそうだ。
直美
看護婦だけで、患者の家に行くのは出来ますかね。
木村
看護婦だって、慈善でやるのは難しい。それは、あなたが一番わかっているんじゃないかな。
直美
わかりました。ありがとうございます。

それを聞いて、直美は病院を飛び出していました。向かった先は、捨松(多部未華子)のところでした。

捨松
貧しい人のための派出看護。
直美
家にいる病院に行けない人に、看護を届けたいんです。裕福な人から料金をいただき、貧しい人には無料で看護をしたいけど、大学病院では難しい。
捨松
それなら、ご自分で派出看護の会を立ち上げたらいかが。日本にはありませんが、アメリカにはあります。派出する看護婦のグレードや患者の容態によって、松竹梅の料金を徴収すれば利益がだせる組織になります。
直美
梅はタダにして、松は高額にするとか。
捨松
私は、直美さんが羨ましくも思います。日本初のことにチャレンジできるんですもの。私は、大山の力を借りて様々な活動を行うことができますが、それでは女の地位を上げることができないと気づいたの。ですが、直美さんのやることは、小さな歩みだとしても新しい女性の生き方につながります。

それから2週間後、直美は多田(筒井道隆)に退職届をだします。

直美
帝都医大病院を辞めることにいたしました。病院に来られない人や貧しい人のために、看護を届けたいと思います。
多田院長
賢明な判断ですね。力を貸してくれそうな、数名の町医者を挙げてある。大学病院が医学の研究と発展のための病院なら、貧しさゆえにこぼれ落ちる命を救う人も必要です。どちらの医者も仁術なり。健闘を祈る。
直美
はい。
柴田万作
一ノ瀬さんとはじめるの?
直美
りんは、新潟なので。
柴田万作
人を動かすのは上手だけど、耐えるのは苦手だからさ。頼られると嬉しいもんだよ。
直美
誰の話ですか。
柴田万作
幼馴染の話。
直美
院長とは、幼馴染でしたか。

直美は、りんに手紙を書きました。文(内田慈)が残してくれたお金で、派出看護の会をはじめることをつづった。

そして、たまきの入学の時にとった写真をおくりました。風薫る第86話のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第87話のネタバレ,あらすじにつづく




風薫る第86話の感想

風薫る第86話のあらすじでは、りんが黒川に病院で看護婦として働かないかと誘われます。黒川は新潟の実家の病院を継いでいたのです。

一方、直美はお金に困っている人や病院に行けない人のために派出看護をしようと考えて、病院に辞表を出すというストーリーでした。

 

りんを誘った黒川さんは、基本的にずっと良い医者ですよね。帝都医大病院の時もりんや、直美のことを気にかけていましたから。

新潟には、看病婦だけで看護婦がいなかったことから、りんは誘われました。元々、りんの資質を高く買っていたのだと思います。

 

りんが今後、看護婦の道に戻るのかどうか。黒川さんがキーポイントになりそうな気がしますね。こんなチャンスは、新潟では他にないので。

一方、直美は派出看護をスタートさせようとしていましたね。日本初の試みということで、大変なことも多いと思います。

 

捨松の言ったように、チャレンジしがいのあるものだと感じます。直美は確かに、派出看護が向いているのかなって思うところはありますよね。

にしても、万作と院長が幼馴染っていうのは、ちょっと驚きました。風薫る第86話の感想はここまで。風薫る第87話の感想につづく




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