ブラッサム ネタバレ,あらすじ第2週「清治の死」

NHK朝ドラ(連続テレビ小説ブラッサム」の第2週のネタバレ,あらすじを会話方式(吹き出し形式)でお伝えしています

ブラッサム第1週のあらすじで、カナリアがいなくなったことで清治(柳葉敏郎)が怒りましたが、なんとか家族で家にいることが許されました。

 

「ブラッサム」第2週のあらすじは、珠(石橋静河)が16歳になったところからはじまります。ブラッサム第2週のタイトルは「清治の死」です。

ブラッサム ネタバレ,あらすじ第2週

16歳になった珠(石橋静河)は、暇があれば物語を書いて英男(藤原大祐)と俊子(伊藤蒼)に読み聞かせをしていました。

清治(柳葉敏郎)に見つかると怒られるので、珠は、いつも見つからないように注意していた。

 

珠が通う山口第二高等女学校では、良妻賢母を目的にカリキュラムが組まれており、卒業後は良家に嫁ぐことを目的としていました。

珠は、角田忍(木竜麻生)、森岡稲子(華優希)、橋本タエ(中井千聖)ら仲が良い同級生と図書館にいつも集まっていた。

 

ある日、珠は借りた「イワンの馬鹿」という小説を読んでいました。家にもってかえると、清治に怒られるので、図書室で呼んでいたのです。

私、縁談がきた。本当は嫌だけど、親に言っても聞き入れてもらえなんだ。
忍、度胸あるわ。うちなんか、本の1冊も持って帰れんのに。

忍は、平塚らいていの「青鞜」を取り出して、朗読します。

元始、女性は実に太陽であった。真正の人であった。

平塚らいていの本は、文学少女の珠たちに希望になっていました。

4人で同人誌をつくらない?うちにも意志がある。同人誌で好きな表現をするのはええじゃろ。誰が何を書いてもいい。

珠は小説が書きたいと思うが、父のことを考えて口ごもります。

タエ
珠ちゃんが書かんのはありえんわ。だって、一番の文学少女じゃろ。
珠なら書ける。

4人は、数日後に書いた原稿を集めました。

 

忍は女性の地位向上を望む論文、稲子は短歌、珠は「やさしいアンナ」という小説でした。「やさしいアンナ」は「イワンの馬鹿」をつくりかえたもの。

社会を遠まわしに批判してて、おもしろい。
そこもだけど、見せ場はアンナがバカにされても淡々としてるところ。切なくて、ええなあって思ってる。

珠は、アンナにリョウ(国仲涼子)を重ねていました。4人は、持ち寄ったものを1冊にまとめて「黎明」とタイトルをつけた。

珠が家に帰ると、本家の遣いがこれ以上お金を出せないと清治(柳葉敏郎)言っていました。元々、17回忌までと決まっていたのです。

 

清治は、馬に乗って本家に向かった。

清重
このごく潰しが。

清重(三浦誠己)は、そういって清治を追い返しました。

 

「黎明」は、他の女学校の生徒にも評判になっていました。4人は、そのことに手応えを感じていた。

珠が家に帰ると、リョウが身支度をしていた。清治が料理屋で暴れて警察に捕まっていたのです。珠は、一人で警察に清治を迎えに行きました。

父がすみません。ご迷惑をおかけして。

清治は、釈放され悪びれることもなくしているので、珠は睨んで質問します。

本家で何があったんですか。
清治
その目はええのう。わしによう似とる

いつもと違う清治を珠は不思議に思いながら、一緒に家に帰ってきました。

 

珠たちは、「黎明」の第二弾を作ろうと考えていました。

今度は、写真も撮ろう。著者の紹介として、表紙にするんよ。思い思いのポーズをして。

しかし、第二弾をつくる前に、珠たちは校長に呼ばれてしまう。「黎明」は、良妻賢母の教育と異なるからでした。

教頭は、もし続けたら退学にすると釘をさされます。こうして、4人で計画していた「黎明」の第二弾は中止を余儀なくされました。

 

珠が家に帰ると、実母の妹・木村照子(山田真歩)が来ていました。長男の亨一と珠の縁談の話をもってきていたのです。清治も喜んでいました。

縁談なんて、まだ。

清治が受けた縁談を珠が断ることができるはずもなく、珠は木村家に嫁ぐことになります。

 

時が経ち、嫁入りの日がやってきた。リョウが嫁入りの準備をしているところ、珠は打ち明けました。

自分が書いた小説に、お母のことを書いた。毎日、どんなことがあっても、家のことをきちんとやって、幸せに生きちょる話。

リョウは、珠の言葉を聞いて胸が熱くなりました。

リョウ
旦那さんの言うこと聞いて、ちょっとずつええところを見つけていけば、きっとうまくいくから。

祝言は、木村家で行われました。亨一は、憮然としたまま一言も口を聞かないどころか、珠のことをまったく見ようともしません。

その晩、珠が嫁入りしたが亨一はいなくなります。次の日も、その次の日もまたいなくなりました。亨一の弟・保(金子大地)が教えてくれました。

兄は、色街に贔屓にしている相手が長いことおって。母は、縁談が進めば亨一も変わると期待してたみたいだけど・・・何も変わってない。

珠は、呆然として部屋に戻りました。しかし、いてもたってもいられなくなって、着替えをして木村家から走って逃げだしました。

珠の行先は、葉野家です。リュウは、珠が戻ってきたことに驚きながら・・・清治のところに連れていきました。

祝言の日から、旦那様が目も合わせてくれんと・・・毎晩おらんようになって・・・それで・・・

珠は、そういって清治に頭を下げました。リュウも珠と一緒に頭を下げます。

清治
わかった。

2人は、清治が怒ると思っていたので拍子抜けします。ある日、清治と珠が話をしていると清治が胸を押さえて倒れこみます。

医者に診てもらったところ、清治は以前より体調が悪かったことを隠していました。医者は、清治の状態に「厳しい」とリョウにだけ伝えました。

 

その日、珠が清治のためにりんごの皮をむいでいた。錯乱した清治は、珠の包丁を奪い取り、包丁を振り回して家を飛び出し商店街に向かった。

清治
まだ死んでたまるか。

暴れまわって、店頭の商品を破壊してまわる様子にストップをかけたのは、珠でした。清治は、包丁を置いて珠を抱きしめました。

清治
死にとうない。

それからしばらくして、清治は亡くなりました。葬式を終え、清治の部屋をリョウと二人で珠は整理していました。

なんでじゃろう。お父様が亡くなったのに、気持ちが清々しよる。なんちゅう娘や。
リョウ
それで、ええんよ。

珠の目から涙がこぼれました。

 

年が明けて、珠は弟や妹に物語を作って読み聞かせをしていた。梅(松本穂香)が遊びにやってきました。珠と梅は、羽子板をやりながら話をします。

うちな、嫁入りが決まった。
うちは、好きなことすることにしたんよ。ずっと、自分が何をしたいかわかんかった。けど、今はわかる。

そして、珠は忍、タエ、稲子に言います。

また、「黎明」一緒にやろう。見つからんように。
タエ
急に、どしたん。
急に、書きたい気持ちがあふれて。

4人は、好きな服を着て好きなポーズで集合写真をとりました。ブラッサム第2週のネタバレ,あらすじはここまで。ブラッサム第3週のネタバレ,あらすじにつづく

 

あなたにおススメのページ

ブラッサム第3週ネタバレ,あらすじ
宇野千代の恋愛遍歴/亨一とは?
ブラッサム公式ブックはコチラ
ブラッサム ネタバレ,あらすじまとめ

error: Content is protected !!