豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第44話「ある家臣の死」

このページでは、NHKの大河ドラマ「豊臣兄弟!」第44話のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

「豊臣兄弟!」第43話のあらすじで、秀吉(池松壮亮)は一揆をなくすために、武士以外のものたちに刀狩りを行いました。

 

豊臣兄弟!第44話のあらすじは、ところからスタートします。豊臣兄弟!の第44話のタイトルは「ある家臣の死」です。

豊臣兄弟 ネタバレ,あらすじ第44話

秀吉(池松壮亮)のもとに、大仏をつくるための材木や人足が集まりました。諸大名がたくさんの材木を献上する中、家康(松下洸平)は、わずかヒノキ1本です。

何かの間違いではないかと、みなが驚きましたが・・・それが由緒ある富士の浅間大明神のご神木だと知ったことで秀吉は、機嫌をよくします。

秀吉
さすがは、徳川殿じゃ。残り木は、熊野の山から伐りだすことにしよう。

秀次(山田涼介)は、その役目を買ってでようとしますが、秀吉はすでに秀長(仲野太賀)にお願いをしていた。

秀長
まもなく5000本の材木をおさめます。

秀長は、1万人もの人足をあつめてあらかじめ準備していたのです。

秀吉
さらに5000本を追加せい。いっそ、全部を熊野の山の木をつかおう。

熊野の普請現場を任されていたのは、吉川平助(松岡広大)でした。

秀長
平助すまぬ。材木があと5000本必要になった。
吉川平助
私は、しくじった時の殿が好きでございます。しくじった時にお助けするのが、私のお役目ゆえ。もう5000本、すぐに用意いたしましょう。

諸国の大名から集めた材木が不要になったことで、秀長は大名たちにわび状を送りました。そんな中、藤堂高虎(佳久創)から妙なことを聞きます。

藤堂高虎
殿、平助が質の悪い材木を独断で売りさばいてるとの噂があります。
秀長
なにゆえ。

秀長は、吉川平助を怒るのではなく、自らが謝罪した。

秀長
人足からもっとたくさんの手間賃をくれと言われたそうじゃな。謝らねばならぬは、わしのほうじゃ。すまぬ、わしが無理を押し付けてしまった。このことについては、罪は問わぬゆえ、許してくれ。

材木の献上が無事に終わって、秀長たちはささやかな宴をひらいた。

秀長
みなのおかげで、無事10000本もの材木を献上できた。平助には、材木のみならず「道づくり」も任せておったゆえ、大変じゃったろう。
吉川平助
いえ。殿のためなら、なんのこれしき。

秀長は、地図を広げて夢を家臣たちに語りました。

秀長
わしはこの日ノ本を街道でつないで、人の行き来を増やしたい。北から南まで誰でも行き来できるようになれば・・・この日ノ本は戦ではなく、商いで富をなす国になるじゃろう。それこそがわしにとっての天下一統じゃ。

そこに突然、前野長康(渋谷謙人)がやってきました。秀吉の命を受けて、吉川平助を捕らえていってしまったのです。

平助が独断で材木を売り払っていたことがバレて、秀吉は斬首を命じました。

吉川平助
すべては自分の一存でやったこと。斬首を受け入れます。
秀長
兄者、待ってくれ。これは、わしに責任がある。平助をなんとか助けてやってくれ。
秀吉
小一郎、それは無理じゃ。

天正16年の終わり、平助は横領の罪で死罪となった。秀長は、なんともやりきれない悔しさをかみしめていた。

そこに、秀次がやってきて平助処刑のことの真相を告げました。秀長は、そのことに対して秀吉に抗議に行った。

 

互いに口論になったところで、秀吉が秀長に言い放ちます。

秀吉
お前には、お目通りを禁止する。二度とその顔を見せるでない。

大雨が降る中、秀長は秀吉の前を去りました。豊臣兄弟第44話のネタバレ,あらすじはここまで。豊臣兄弟第45話のネタバレ,あらすじにつづく。

 

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