ブラッサム あらすじ第11話「はのたま先生」感想

ここでは、NHKの朝ドラ「ブラッサム」の第11話のネタバレ,あらすじを会話形式(吹き出し方式)でお伝えしています。

ブラッサム第10話のあらすじで、珠(石橋静河)は再び「黎明」を書きたいと仲良し4人組で話をしました。

 

ブラッサム第11話のあらすじは、珠(石橋静河)が女学校を卒業するところからはじまります。ブラッサム第11話のタイトルは「はのたま先生」です。

ブラッサム第11話あらすじ

大正3年(1914)3月、珠(石橋静河)は高等女学校を卒業しました。卒業後は、尋常小学校の代員教師として働くことになります。

珠
どう?
リョウ
立派な先生に診えるよ。
珠
ありがと。

珠は、2年2組の担任を任されます。クラスは、成績の良い子が1組。成績の悪い子が2組という成績の順番になっていた。そのため、1組の担任は2組の子どもたちをバカにしていた。

先生
2組の子たちは、家の手伝いやら野良仕事で忙しく、半分遊びに学校にきている連中ですから、子守りだと思って。

珠は、1組の先生の言葉に違和感を感じつつも、2組の教室に行き、子どもたちに挨拶をします。

珠
おはようございます。これでも先生です。名前は、葉野珠といいます。みなさん席についてください。一人おらんね。
次郎
遅れました。
珠
どうして遅れたん。
次郎
これをつかまえちょった。

次郎は、そういって「でんでん虫」を見せます。

珠
随分、立派なんつかまえたね。それ、逃がしてこようか。
次郎
嫌じゃ。勉学なんて嫌いじゃ。
珠
授業の邪魔になるけんね。
次郎
父ちゃんもせんでええいうとる。畑手伝うのに、勉学はいらん言うとる。

2組の子どもたちは、勉強が嫌い。どうせ2組などと否定的な発言をします。

珠
「どうせ」なんて自分で言うたらいけん。勉強が嫌いなら、ゆっくりやればええ。でんでんむしもゆっくり進むんじゃけえ、一緒じゃ。花田次郎くん、それは授業の間だけ外にだしておこうね。

それから、珠は子どもたちから「はのたま先生」と呼ばれ、慕われるようになっていきます。

珠
指をつかって考えてみようか。10銭で3銭のものを買った時、おつりはいくらでしょう。次郎くん、どう?
次郎
先生、指動かさんといてや。

他の生徒に、馬鹿にされた次郎は、教室を飛び出します。

次郎
算術は苦手じゃ。
珠
教室戻ろう。
次郎
でんでん虫がおらん。どこいった。先生のせいじゃ。
先生
どうかしました?葉野先生、1組の邪魔せんようにお願いしますよ。
珠
すみません。戻ろう。

珠は、本読みができない次郎に、ふりがなをふって読めるようにしてあげました。

珠
次郎くんも、また明日頑張ろうね。
次郎
嫌じゃ。でんでん虫は逃げるし。算術はとけんし。
珠
今日出来んでも、あした出来るかもしれんよ。
次郎
わしは2組のどべじゃ。今日、出来んもんは明日も出来ん。一生、無理じゃ。
珠
無理じゃない。先生、次郎君ができるまで待っておるけん。
次郎
間違っても笑わん?
珠
笑わん。
次郎
怒らん?
珠
怒らん。

代用教員としての初日は、あっという間に終わりました。珠は、帰り道に梅(松本穂香)に会います。

珠
梅ちゃん。こがいところで、どしたん。
梅
御用聞きの途中じゃ。
珠
うちは、石ころじゃ。石ころは、何もしゃべらんし、誰にも何もいわん
梅
徳一おるじゃろ。縁談おめでとういわれて・・・あいつとは、言い合いばっかりじゃけど、縁談受けたらこれまでみたいに会われん。

そう思ったら、胸が痛くなって。嫁ぎ先は、うちにはもったいないぐらいええ所じゃ。ホンマ、感謝しとる。けど世の中には、自由恋愛言うのがあるんじゃろ。

ちょっとだけ、うちも好きな人と一緒になれたら思ったらね。ええなあって。おしまい。石ころさんに聞いてもらって、すっきりした。珠ちゃんは、自由恋愛できたらええね。ほしたら、行くわ。

珠
ほいじゃらね。自由恋愛・・・

ブラッサム第11話のネタバレ,あらすじはここまで。ブラッサム第12話のネタバレ,あらすじにつづく。

 

ブラッサム第11話の感想

ブラッサム第11話のあらすじでは、珠が女学校を卒業して小学校の代用教員になりました。その中で、珠は勉強がわからない子に優しく教えていきます。

また、梅は徳一のことが好きなので、嫁入りするのがとても辛いと珠に打ち明けました。珠は、石ころになって聞き役に徹するというストーリーでした。

 

珠は、小学校の先生に向いていると思いますね。特に、低学年であれば褒めることが大事なんだと思います。

まだ、低学年ですから・・・2組であることを決めつけずに接してほしいですね。他の先生は、なんであんなに2組に厳しいのかなって思いました。

 

次郎くんは、珠のおかげで成長していきそうな予感です。それが、結果的に珠の自信になっていきそうな気がします。

梅は、やっぱり徳一のことが好きだったんですね。一番、最初にでたときに、この2人はくっつきそうって思っていました。

 

結果的には、梅は嫁入りするから外れといえば外れ。でも、珠が石ころになって話を聞くってのは面白かったです。

梅からすると、ただ話を聞いて欲しかっただけなのかもしれません。梅自身は、嫁入りすることの覚悟をきめている。だけど・・・話を聞いて欲しい。

 

そんな気持ちがあったのかもしれません。梅も幸せになって欲しいですね。ブラッサム第11話の感想はここまで。ブラッサム第12話の感想につづく。

 

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