このページでは、NHK朝ドラ「虎に翼」の第46話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
虎に翼のあらすじ第45話で、寅子(伊藤沙莉)は法曹会館に行って裁判官にならせてほしいとお願いに行きました。
虎に翼のあらすじ第46話は、寅子(伊藤沙莉)が桂場(松山ケンイチ)と話すつづきからはじまります。虎に翼第46話のタイトルは「ライアン久藤」です。
虎に翼あらすじ第46話
1947年(昭和22)3月、寅子(伊藤沙莉)は法曹会館に向かい人事課にいた桂場(松山ケンイチ)に言います。
桂場は、寅子を追い返えそうとします。そこに、久藤頼安(沢村一樹)がやってきます。
そういって、寅子に名刺を渡しました。この頃、日本はGHQのもとで民主化をすすめていました。
桂場がつまり、言い返せずにいました。
寅子は、深々と頭を下げました。
その日の夜遅く、ライアンが寅子を訪ねて家にやってきました。
ライアン久藤は、桂場のメッセージを伝えにやってきたのです。
寅子は、裁判官になることはできませんでした。
しかし、どこか胡散臭いため、寅子の顔は険しいまんまでした。
こうして、寅子はライアン久藤のもとで働くことになります。
翌朝、寅子(伊藤沙莉)はライアンこと久藤(沢村一樹)のところに出社しました。
ライアンは、いつものようにニコニコしていました。寅子は、やっぱりこの人は胡散臭いと思ってしまいます。
ここでも、女性が特別扱いかと思いながら寅子は「すん」としていました。
寅子は、花岡を思い浮かべました。しかし、同じ大学の同級生は小橋(名村辰)でした。よね(土居志央梨)に股間を蹴られたあの小橋です。
虎に翼第46話のネタバレ,あらすじはここまで。虎に翼第47話のネタバレ,あらすじにつづく。
虎に翼第46話の感想
虎に翼第46話のあらすじでは、寅子は裁判官になることはできませんでしたがライアン久藤のところで働かせてもらえることになります。
そこで、大学の同級生の小橋と再会しました。そして、民法の親族編と相続編の法改正の仕事をすることになりました。
寅子は裁判官になることはできませんでした。やっぱり憲法が変わっても、寅子の思うようにはいきませんでしたね。
桂場が反対したのかな。なんか、
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