風薫る あらすじ第43話「私たちが看護します」感想

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第43話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第42話のあらすじで、りん(見上愛)は、看病婦の人たちと協力して働けるようになりたいと考えるようになりました。

 

風薫るのあらすじ第43話は、ゆき(中井友望)とトメ(原嶋凛)が担当している患者の問題からスタートします。風薫る第43話のタイトルは「私たちが看護します」です。




風薫るあらすじ第43話

柳田しのぶ
おはようございます。喚起しますね。

そういって、窓をあけます。

フユ
今日は、冷えるね。

そういって、看病婦が窓をしめます。看護婦見習いと看病婦の関係は、対立した状況のままでした。

ツヤ
仕事が増えるので、患者の子ども預かるのやめてくれますか。
泉喜代
子どもの相手って大変ですよね。私、子どもができなかったから離縁されて。まさか、子守りを病院ですることになるなんて。
ツヤ
だったら、見なければいいじゃないですか。
泉喜代
最初は、赤ん坊みるのもつらかったけど、だんだん楽しくなってきて。

ゆき(中井友望)とトメ(原嶋凛)は、小野田里久(宮地雅子)という心臓の病気を患っている患者を担当していました。

東雲ゆき
小野田さん、食欲ないんですか。
小野田
寝ているだけだから、お腹がすかなくて。
トメ
そういう時は、りんごがいいんだばってん。青森のりんご食べさせてやりてえ。
東雲ゆき
トメさんのりんご美味しいんですよ。
小野田
親御さん、娘が心配なのね。私もよく娘の嫁ぎ先にあれやこれや送って。忙しい商家に嫁いで、もう3年会ってないけど・・・あなた達が娘のように優しくしてくれるから。

小野田の言葉に、ゆきは心を熱くした。

 

病院は、りん(見上愛)が元家老の娘だということを知ったことから、りんに上等病室の看護ばかりを担当させるようになった。

そして、千佳子(仲間由紀恵)のことがきっかけで、看護婦という言葉が世間で知られるようになってきていました。

 

そんな中、りんと直美(上坂樹里)はフユ(猫背椿)にトレインドナースとしての知識と看病婦としての経験を教え合わないかと提案します。

りん
フユさん、お願いします。私に手術介助の仕事を教えてください。
フユ
だから、お金をくれたらね。
りん
すみません。お金はなくて。私もはじめは生きるために看護養成所に入学しました。けど、今は看護の仕事が好きで。患者さんの笑顔を見たくて。フユさんの10年の経験と技術は座学では学べないものです。是非、教えてください。
フユ
お金ないんだもの。仕方なく恥を忍んでこの仕事について。私は、あんた達と違ってこの仕事やりたくてやってるのじゃないの。他人の看病するぐらいなら夫のことを看たいわ。そんなにトレインドナースしたいなら、うちの夫を見て欲しいぐらいだわ。

フユは、そういいました。

直美
わかりました。私たちが看護します。

りんと直美は、フユの家に行くことになりました。

永田康介
君たちがフユの言ってた養成所の・・・
りん
痛みますか。
永田康介
今日は、痛みがあってよくないが。調子がいい日は歩くことも。どうもしびれてね。
りん
どのあたりが痛みますか。
永田康介
ふくらはぎから太ももの外あたり。
直美
腰骨を痛めたのですね。
永田康介
なるほど。君たちはただの看病婦なんかとは違うみたいだ。
りん
本、お好きなんですよね。
永田康介
暇つぶしで。家内に看病婦なんかさせておいてお恥ずかしいばかりで・・・
直美
なんか・・・お水組んできましょうか。
永田康介
いや、私なんかのために、申し訳ない。あなた方に看護していただいても、今さらこの足が治るわけではありません。
りん
普段は、手が回らないことをやりましょう。洗髪・・・
永田康介
助かる。
直美
お布団を干してまくらの洗濯を・・・
永田康介
助かる。

そして、2人は布団を干して洗髪をして帰りました。

りん
おじゃましました。
直美
あんなことぐらいしかできないけど、何をしたらいいのか。

直美はフユに報告しました。

直美
昨日、2人で御宅にお邪魔してきました。
フユ
あんたらが勝手にやるって言ったことだから、礼は言わないよ。
直美
また伺います。
フユ
勝手にどうぞ。

風薫る第43話のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第44話のネタバレ,あらすじにつづく




風薫る第43話の感想

風薫る第43話のあらすじでは、りんは再びフユに手術介助を教えてほしいとお願いします。しかし、フユはお金をくれたらと言います。

しかし、フユの夫・康介の足が悪く本来なら自分の夫を看たいというフユの発言に対して、直美とりんが自分たちが看護をするといい家に伺いました。

 

直美とりんは、今の訪問看護の走りをやった感じですね。看護婦見習いの仕事でもないのに、ものすごい働きますよね。

康介が喜べば、フユも心を開く可能性はあると思いますが・・・りんの言う手術介助とは関係ないと思うんですが・・・。

 

この時代の看病婦は余程まずしかったんですね。看護婦がしっかりと認知される前なので、仕方ないことだとは思いますが・・・。

看病婦がいないと手術も前向いて進まないのだから、もう少しお給金をあげてあげればいいのになって思いました。

 

少し気になったのは、康介が自分なんかとか・・・看病婦なんかみたいな否定的な言葉を使いまくりだったのは気になりました。

りんや直美も引っかかっていたかなって思います。康介はりんではなく、直美タイプの感じではありますが今後どのように看護していくのかな。

 

医師の元の看護ではないので、ちょっと怖いところはあるかなって個人的には思ったりもします。風薫る第43話の感想はここまで。風薫る第44話の感想につづく




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