風薫る ネタバレ,あらすじ第19週「赤痢」

このページは、NHK朝ドラ風薫る」の第19週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています

風薫る第18週のあらすじで、直美(上坂樹里)、たまき(英茉)、シマケン(佐野晶哉)が新潟のりん(見上愛)に会いにいきました。

 

朝ドラ「風薫る」第19週のあらすじは、りん(見上愛)が黒川(平埜生成)にお願いされるところからはじまります。風薫る第19週のタイトルは「」です。




風薫る ネタバレ,あらすじ第19週

りん(見上愛)は、直美(上坂樹里)たちを見送った後、家に戻ると黒川(平埜生成)が待っていました。

黒川
ここから、2時間ほどの村で赤痢で、死者もでている。一ノ瀬さんに、同行してほしい。赤痢の防疫のためには、君の知識と経験、力がどうしても必要なんだ。
りん
私では、力になれません。

りんは、一度断りますが思い直します。望月(関智一)の許可を得て、すぐに準備をはじめました。

 

りんは、黒川病院の看護婦2人と一緒に、赤痢がでた坂塚村に向かった。

りん
私たちは、絶対に感染しない。それが、患者さんを救う第一歩だと。私の学んできたこと、すべてを伝えますね。

村に入ると、母親を助けてほしいと長太郎(渋谷そらじ)が願いでます。黒川やりんたちが長太郎の家に入ると、母・アサ(美山加恋)がお腹をおさえて倒れていました。

黒川
赤痢だ。すぐに、避病院へ。
太助
なに言ってんだ。
黒川
赤痢は、子どもにうつると重症化しますので、我慢してください。

黒川は、太助(板橋駿谷)と長太郎に3日間外出しないように伝えます。りんは、長太郎に説明します。

りん
ここに戻ってこれるように、お母さんも私たちも全力を尽くす。だから、長太郎もお母さんをここで待ってて。まずは、3日間ここで我慢ね。

黒川やりんが、アサを運び出すと村人から心無い声をかけられます。

 

りん(見上愛)が避病院に行くと、そこは薄暗く不潔な状態でした。避病院は、村医者の田島と3人の看病婦が25人の赤痢患者をみています。りんは、すぐに戸をあけました。

りん
まずは、換気。掃除と消毒を徹底していきましょう。

りんは、看護婦たちに指示をだしながら、患者には出来る限りの看護をします。

 

そんな中、東京からきていた患者・柳生藤次(中村倫也)は、一人廊下で寝ていました。他の患者たちは、柳生が村に赤痢を持ち込んだ犯人と決めつけ、冷たい目線を浴びせていた。

離れて休憩をしていた、りんと黒川は、久(近藤華)たちにもらった飴をお湯で溶かして飲みます。さらに、塩を加えて患者にも飲ませます。

 

その後、りんはアサ(美山加恋)の看護に向かいました。看病婦たちは、感染症の知識がないことから、りんに大きな負担がのしかかっていました。

そこに、東京に帰ったはずの直美(上坂樹里)がやってきた。

直美
駅で、赤痢がでたって聞いて・・・りんなら、きっとと思って。たまきちゃんは、シマケンさんにお願いして、必要なものは横沢さんにお願いした。

二人は、笑顔になります。

 

避病院に、到着した横沢(井上祐貴)は、黒川と田島が穴を掘っていることが気になりました。

横沢
なぜ、穴を掘っているのですか。
黒川
手洗いの穴だ。清潔を保つためには、毎日でる排泄物を制さないといけない。これが医療だ。

りん(見上愛)と直美(上坂樹里)は、柳生(中村倫也)を廊下から病室に移そうとします。

直美
この人のせいにして、安心したいのかもしれませんが、病院内での差別を私たちは決して許しません。
りん
みんな怖い。怖いのは仕方ない。だったら、一緒にみんなで治しましょう。

りんは、笑顔で患者に話しかけるため、患者も自然に笑顔になります。

 

アサが避病院に来てから3日経ちました。太助(板橋駿谷)は、3日たったことで避病院に手伝いにやってきた。

太助
長太郎も無事だ。

しかし、次々と村から患者が運ばれてくることから、人手が明らかに足りません。そのため、直美は村に行き呼びかけます。

直美
避病院で働く看護婦です。みなさんにお願いがあってきました。今、人手が足りません。調理する人と調理器具が足りません。お力を貸していただけないでしょうか。

直美は、頭を下げますが反応がありません。しかし、しばらくして村の女性たちが調理の手伝いにやってきました。男性たちも、女性たちに続いて手伝いにやってきた。

そんな中、アサの病状が悪化していました。アサのことを心配してやってきていた、長太郎(渋谷そらじ)に直美が声を掛けました。

 

長太郎(渋谷そらじ)は、直美(上坂樹里)に促されて、母・アサ(美山加恋)に「おら待ってるから」と大きな声で叫びました。

長太郎の声は、アサだけでなく太助(板橋駿谷)にも届きます。アサは涙を流して、りん(見上愛)の手を強く握りしめました。

 

村の人たちに白い目で見られていた柳生(中村倫也)の症状が回復しました。

柳生
私は、内務省衛生局のもので、赤痢の現地調査に来ていて発症した。

直美にそのように説明します。

柳生
目覚ましい事例だったと、上に報告しておく。
直美
私は、東京で派出看護の会をやっています。

やがて、アサの状態も良くなり、りんと直美の仕事も終わりました。二人は、握手をかわして、自然と笑顔になります。

りん
ずっと怖かった。この村、来た時も。でも、アサさんの手があったかい。それが嬉しくて。もう一度、直美さんと働きたい。
直美
ありがとう。本当は、りんを誘いに来たの。でね、派出看護も忙しいって言ったでしょ。実は、全然うまくいってなくて。

そこに、黒川がやってきました。

黒川(平埜生成)がりん(見上愛)に提案します。

黒川
一ノ瀬さん、1年間だけ黒川病院で働かないか。1年の間に、一人でも多くの看護婦を育ててほしい。そのかわり、お給金は月20円だす。住む家も用意するから、それなら100円は貯まるだろう。

100円は、たまき(英茉)を小学校にやるためのお金と同額でした。

りん
ありがとうございます。やらせてください。

1年間、りんが黒川病院で働いて・・・その間に、直美(上坂樹里)が「恵風看護婦会」をしっかり軌道に乗せて、りんが来れるようにしておくことが決まります。

りんは、望月(関智一)に退職届をだしました。

望月
これから、どうするの?
りん
看護婦に戻ります。

高越日報には、横沢(井上祐貴)の記事が掲載されていました。

横沢
坂塚村 看護婦の尽力により、赤痢の蔓延を防ぐ。清潔徹底。

その記事を読んだ、りんは横沢にお礼を言った。

りん
記事、ありがとうございます。
横沢
東京に戻ることにした。
りん
私もしばらくしたら、東京に戻ります。
横沢
では、しばらくの辛抱ですね。東京で待ってますから。その時は、結婚を!
りん
しません。

りんと横沢は、笑いあいました。

 

りんが女学校の舎監を去る日、久(近藤華)とサワ(磯山さやか)が訪ねてきました。

サワ
私も、どうせなら、主人に言いたいこと言って怒られてみっか。りんさんのおかげで、周りを気にせず、好きなところに出かけれるようになった。ありがとう。
いつか、やりたいこと。夢を見つけたい。

風薫る第19週のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第20週のネタバレ,あらすじにつづく。




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