ブラッサム ネタバレ,あらすじ第5週「珠の妊娠」

NHK朝ドラ(連続テレビ小説ブラッサム」の第5週のあらすじ,ネタバレを会話方式(吹き出し形式)でお伝えしています

ブラッサム第4週のあらすじで、珠(石橋静河)は東京で「少女春秋」という雑誌を買い、小説と出会いました。

 

「ブラッサム」第5週のあらすじは、10月になったところからはじまります。ブラッサム第5週のタイトルは「珠の妊娠」です。

ブラッサム ネタバレ,あらすじ第5週

10月になりました。保(金子大地)と珠(石橋静河)が一緒に暮らし始めて1月が経ちました。保と珠はマキ(中村優子)と辰五郎(赤堀雅秋)は本当に兄妹なのか疑われていた。

それでも、二人は保の仕送りで一緒に仲良く暮らしていました。ある日、珠がぷくぷく堂に行くと本田が興奮して言います。

本田
今の秋山格之介だよ。「羅城門」に「蜘蛛の巣」、今一番売れてる先生がここにいたんだよ。

珠は、小山牛丸(イッセー尾形)が翻訳した「イワンの馬鹿」を手に取ります。

小山牛丸先生の訳が一番心にすっと入ってくるんですよ。
本田
牛丸は、目当ての本がないと騒ぎだす面倒な客。

そこに、大きな声で入ってくる客がいました。

小山牛丸
戦争だ。戦争のどさくさで儲けた商人がウジャウジャおる。しかし、庶民は苦しいままじゃ。いったいこの世はどうなっておる。

この男こそ、牛丸でした。珠はあこがれの翻訳家に会えて感動していました。牛丸は、イワンの馬鹿の翻訳について珠におしえてくれた。

小山牛丸
いかん。書かないといけないことを思いだした。

牛丸は、そういっていなくなります。

 

珠は、保(金子大地)の好物を朝食に毎日ならべました。

マキ
毎朝、兄を見送るあんたを見ていると、どうしても兄妹には見えないんだ。あれは、好きな人を見る目だよ。

もう隠すのは無理だと思った、保と珠は辰五郎(赤堀雅秋)とマキ(中村優子)に本当のことを打ち明けました。

岩国にいられなくなった私を親の計らいで、従兄の保さんと一緒に暮らせるようにしてくれたんです。
三好辰五郎
わかった。

辰五郎とマキは、二人のことを受け入れました。

私は、保さんのことが好きです。でも、ひどい失恋をして岩国にいられなくなったこと。恋をするのが怖い状態の私を保さんは「待つ」と言ってくれたんです。

その日の夜、保が珠に質問します。

もう小説は書かないの?書きたいことはないの?
書くとすれば岩国。いろんなことを忘れないために。

珠は、再び小説を書きはじめました。それから1年が経過したある日、保の父が入院したことで仕送りが送れなくなってしまったと照子(山田真歩)から手紙が届きました。

保さんは、学業に専念して。私が働くから。

珠は、そう宣言したものの仕事はなかなか見つかりませんでした。マキの好意により、しばらくの間はお金を支払わなくても夕食を用意してくれることになります。

三好辰五郎
これなんかどうだい。

辰五郎は、新聞の求人広告を見て珠に提案しました。珠は、その新聞を借りて求人のあった「悠樂軒」に行った。

新聞の求人広告を見てきたのですが。
熊田
採用。

「悠樂軒」の店長・熊田(齋藤司)は、すぐに採用を決めました。制服の着物の上からエプロンを珠に着せて・・・

熊田
うん、悪くない。実にいい。

こうして、珠は次の日から悠樂軒で働くことになりました。翌日になり、珠は化粧を念入りにして「悠樂軒」に向かいました。

ウエイトレスは、珠以外にもスギ(ヨネダ2000 愛)、ヨネ(ヨネダ2000 誠)、松子(瀬戸さおり)がいました。

 

店が開店すると、ハイカラな客であふれます。その中には、「首都公論」の編集長・黒崎大三郎(遠藤憲一)や副編集長の山中勇三(井浦新)がいました。

「首都公論」は、売れ行きの良い雑誌で日本中の作家が掲載してもらいたいと黒崎に会いにくるという。黒崎たちは羽振りがよく、毎度50銭のチップを置いていきます。

 

その晩、珠が保に「悠樂軒」の話をすると、保も言う。

友達から、新聞配達の仕事を紹介してもらった。

翌日も「悠樂軒」で働いていると、洋書を読みふけってる客がいました。

松子
あれが、今もっとも売れっ子の作家・秋山格之介よ。

珠は、驚きつつも勉強熱心な姿勢に感動しました。

 

珠は、働きながらその後も小説を書きつづけていた。そんな中、珠は「悠樂軒」で左良太(北野秀気)と知り合います。

左良太は、黒崎の会話をこっそり聞いていた。今、何が作家に求められているのか情報をあつめていたのです。

私は、すでに小説を書いています。

そういう珠のことを左良太は、気に入りました。

 

珠は、つくっていた小説を完成させました。それを黒崎に読んでもらいたい。そう考えて、突撃します。

これを読んでみてください。
黒崎大三郎
抱えてる作家の作品を差し置いてでも読めというんだな。
お願いします。

黒崎は、厳しいことを言いながらも原稿を受け取ってくれました。しかし、後日、珠は厳しい言葉をかけられます。

黒崎大三郎
幼稚でつまらん。テーマに対しての立ち位置が見えない。もっと、腹の中をみせなさい。それができないなら、もう辞めた方がいい。
ありがとうございます。

珠は、お礼を言って仕事に戻りました。

 

その日のことを珠は、保にも打ち明けた。

気にせんでええ。俺が読んじゃる。傑作じゃき

それを聞いて、珠は保のことを兄様のままでいいと感じたのでした。

 

「悠樂軒」で働く珠に、秋山が声をかけました。

秋山格之介
黒崎に酷評されて、傷つくのは自分を信じた証拠だ。

秋山(高良健吾)はそういって、珠を励ましたくれた。

 

その日、仕事の帰りに左が珠のことを待っていた。左は、珠の小説に対する真摯な態度に感動して、握手を求めてきた。

珠が握手に応じたところに、保がやってきました。保は、珠が左と握手していることに激怒しました。

1年以上、珠さんがこっちを向くのを待っていたんじゃ。
恋仲になったら、きっと終わりがやってくる。
わしは、珠さんを裏切らん。わしは、兄さまのままか。
保さんは、兄さまじゃない。うち、保さんが好きじゃ。

その頃、首都公論の編集部で黒崎が話していました。

黒崎大三郎
幼稚とは言ったが、純粋という見方もできる。純粋な中に、心をえぐってくる瞬間が何度もあった。ゾッとしたよ。

黒崎は、本当の評価を山中に伝えていたのです。

 

その数ヶ月後、珠は妊娠をしていました。ブラッサム第5週のネタバレ,あらすじはここまで。ブラッサム第6週のネタバレあらすじにつづく。

 

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