ブラッサム あらすじ第6話「珠なら書ける」感想

このページは、NHK朝ドラ「ブラッサム」の第6話のネタバレ,あらすじを会話形式(吹き出し方式)でお伝えしています。

ブラッサム第5話のあらすじで、父・清治(渡部篤郎)に対して、リョウ(国仲涼子)と珠(村上蘭)が一緒に謝りました。

 

ブラッサム第6話のあらすじは、珠(石橋静河)が16歳になったところからはじまります。ブラッサム第6話のタイトルは「珠なら書ける」です。

ブラッサム第6話あらすじ

16歳になった珠(石橋静河)は、暇さえあれば物語を書いていました。

リョウ
おはよう。お父様は?
珠
まだ帰っちょらん。

そして、書いた物語を弟・英男(德丸夏輝)と妹・俊子(德丸心結)に読み聞かせをしていました。清治(渡部篤郎)に見つかると怒られるので、珠は、いつも見つからないように注意していた。

清治はこれまでとかわることなく、放蕩無頼を貫きとおしていました。

 

珠が通う山口第二高等女学校では、良妻賢母を目的にカリキュラムが組まれており、卒業後は良家に嫁ぐことを目的としていました。

珠は、角田忍(木竜麻生)、森岡稲子(華優希)、橋本タエ(中井千聖)ら仲が良い同級生と図書館にいつも集まっていた。

 

ある日、珠は借りた「イワンの馬鹿」という小説を読んでいました。家にもってかえると、清治に怒られるので、図書室で呼んでいたのです。

忍
うち、縁談がきた。うちは嫌じゃいうたけど、うちの意見なんかまったく聞き入れてもらえなんだ。
珠
すごいな思って。忍、度胸あるわ。うちなんか、本の1冊も持って帰れんのに。

忍は、平塚らいていの「青鞜」を取り出して、朗読します。

忍
元始、女性は実に太陽であった。真正の人であった。今、女性は月である・・・何度読んでも震える。うちも、らいていのように物が言えたら思って震える。

平塚らいていの本は、文学少女の珠たちに希望になっていました。

忍
うちらもやろう。
珠
何を?
忍
4人で同人誌をつくらない?うちにも意志がある。同人誌で好きな表現をするのはええじゃろ。誰が何を書いてもいい。そういう場所にしよう。
稲子
なら、うちは短歌。憧れてたんです。与謝野晶子

珠は小説が書きたいと思うが、父のことを考えて口ごもります。

忍
珠なら何かく?
珠
私なら、小説。書きたいけど・・・どうじゃろ。
タエ
珠書かんのはありえんわ。だって、一番の文学少女じゃろ。
忍
珠なら書ける。

珠は難しい顔をして家に帰っていました。

梅
珠ちゃん、お帰り。難しい顔をしてどないしたん。また、勉強のしすぎ?
幸三
だったら、ネギがいい。頭にいいらしいきの。
カツ
ネギや食べんでも、珠は優秀じゃ。
忍
いいねえ。女学校。女学校おったら、ええ縁談が来るんじゃろ。お芋とにらめっこは、もう飽き飽きじゃ。
珠
縁談きてないき。

珠は、その晩に原稿を書こうとしていました。

リョウ
お話?
珠
友達と同人誌つくるようになって。本をつくるようになって。
リョウ
本?すごい。
珠
そんな立派なもんじゃないけど。
リョウ
珠さまなら上等なもの書くに決まっちょる。なんか嬉しいわ。珠様の頃には、ここに嫁いで大変やったき。珠様が友達と仲良くしてたりしてたら、自分のことのように嬉しくなるんよ。書けたら、読ませてよ。
珠
嫌じゃ。恥ずかしいき。
リョウ
無理したらいかんよ。お休み。

ブラッサム第6話のネタバレ,あらすじはここまで。ブラッサム第7話のネタバレ,あらすじにつづく。

 

ブラッサム第6話の感想

ブラッサム第6話のあらすじでは、珠が16歳になっていろんな変化があったことをわかるないようでした。

珠は、女学校の仲良し4人組で同人誌を書くことになります。そのために、珠はどんな小説を書こうかと頭を悩ませているというストーリーでした。

 

珠は、幼いころからずっと文章を書くことに興味があるんですね。弟妹たちに文章を書いて読むってのが、なぜ清治に怒られるのか。

また、図書館から本を借りて帰るとなぜ清治に怒られるのか。やっぱり、清治は意味不明なところがありますね。

 

清治は、放蕩無頼を貫き通していたって話がありますが・・・なんか貫き通すっていうとカッコよく聞こえますけど、ただの無職ってことですよね。

それなのに、子供や妻にはめちゃ厳しい。そんな人物って、なかなかいないと思うんです。どうしても、稼ぎがないとなかなか強くでられないところがありますから。

 

相変わらず本家のところから仕送りをもらっているのかな。個人的には、清治のことの方が珠のことよりも気になってしまいます。

それにしても、清治と対比するとお母さんはすごく優しい。実際に、リョウのモデルであるリュウさんも優しかったみたいですが・・・癒されます。

 

珠は、いい小説を同人誌で書きそうな予感ですね。ブラッサム第6話の感想はここまで。ブラッサム第7話の感想につづく。



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