どうする家康 ネタバレ,あらすじを最終回まで吹き出しでお届け

このページは、2023年NHK大河ドラマどうする家康」のネタバレ,あらすじを吹き出し形式・会話方式で最終回までわかりやすくお伝えしていきます

主役の徳川家康のキャストは松本潤さんです。脚本は、「ALWAYS 三丁目の夕日」や「コンフィデンスマンJP」で有名な古沢良太さんです。

 

「どうする家康」ファンのあなたが喜ぶように、ネタバレ,あらすじを書いていくのと同時にキャスト等についてもまとめていますので、お好みのところをご覧ください。

目次

どうする家康 全体のネタバレ

三河の岡崎城主・松平広忠の子として生まれた松平元康(松本潤)。後の家康は、戦(いくさ)で父を失い、母とも離れ人質として駿河で暮らしていました。

駿河の主・今川義元(野村萬斎)に気にいられていた元康は、何不自由な生活を送り、教育もしっかりと受け暮らしていました。

 

そんな中で、今川家の家臣・関口氏純(渡部篤郎)の娘・瀬名(有村架純)と恋に落ちます。すっかり今川に染まっている元康に石川数正(松重豊)ら三河の者は、忸怩たる思いを抱いていました。

ある日、父の墓参りに帰った三河に戻った元康は、酒井忠次(大森南朋)らに会います。酒井らは、父の家臣で今川のことをよく思っていません。

 

今も、松平家再興へおもいをはせていることを知ります。しかし、今川義元によくいてもらっている元康にとってはその想いが重荷でした。

1560年(永禄3年)、今川義元は織田家のいる尾張を攻め込みます。信康は、大高城に兵糧を送る役目を受けます。

 

しかし、信康が兵糧を届けるや否や桶狭間の戦いで今川義元が討たれたことを知ります。そして大高城に攻め込んでくるのは、あの織田信長(岡田准一)です。

幼いころに一緒にすごした思い出で脳裏をよぎります。織田軍が城を囲む中、家族のいる駿河に戻るか。故郷のある三河に逃げるか。籠城するか。

 

どうする家康?このピンチの連続が徳川家康の壮絶な人生のはじまりでした。

年号 徳川家康に関する出来事
1542(天文11年) 岡崎城主・松平広忠(まつだいらひろただ)の長男として、誕生。幼名は竹千代。
1547(天文16年) 織田信秀の人質になる。尾張ですごす。
1549(天文18年) 父・松平広忠が死去し、今川義元の人質となり、駿府(現在の静岡県静岡市)へ移る。
1555(天文24年) 今川家のもとで元服
1557(弘治3年) 今川義元の姪・築山殿(つきやまどの)と結婚
1560(永禄3年) 今川義元が織田信長に討たれたことを受け、今川家から独立する
1561(永禄4年) 織田信長と和睦。
1562(永禄5年) 織田信長と清州同盟を結ぶ。
1563(永禄6年) 三河国統一を果たして松平姓を改め、徳川家康と名乗る。
1570(永禄13年) 姉川の戦いに参戦し、朝倉・浅井連合軍を破る。本拠地を遠江国に移し、浜松城を築城。
1572(元亀3年) 遠江国の支配権をめぐり、武田信玄と対立。三方ヶ原の戦いでは、武田軍に大敗を喫す。
1575(天正3年) 長篠の戦いで織田信長と共に、武田勝頼に勝利。
1579(天正7年) 正室・築山殿を殺害。嫡男・信康を切腹させる。
1582(天正10年) 本能寺の変が起こる。伊賀越えで岡崎城に帰還
1584(天正12年) 秀吉と対立。小牧・長久手の戦いで豊臣軍を破る。
1586(天正14年) 上洛して、豊臣秀吉に臣従する。
1590(天正18年) 小田原征伐に参戦し勝利。秀吉から関東への移封を命じられ、江戸城へ入城。
1598(慶長3年) 豊臣政権で五大老筆頭に任命される。実権を握るようになり、豊臣秀吉の死去する。
1600(慶長5年) 関ヶ原の戦いで勝利
1603(慶長8年) 征夷大将軍になり、江戸幕府を開く
1605(慶長10年) 将軍を徳川秀忠へ譲る。
1607(慶長12年) 駿府城へ移る。政治の主導権は握ったまま。
1614(慶長19年) 大坂冬の陣
1615(慶長20年) 大坂夏の陣で勝利。豊臣家を滅ぼす。
1616(元和2年) 駿府城で亡くなる

どうする家康のキャスト一覧

ここから、NHKの大河ドラマ「どうする家康」のキャストを一覧にしています。NHK大河ドラマらしい豪華なキャストになっていますのでご覧ください。

徳川家の人たち

徳川家康(松本潤)

NHK大河ドラマ「どうする家康」の主人公・徳川家康のキャストは、松本潤(まつもとじゅん)さんです。松本潤さんと言えば、活動休止中の嵐のメンバーです。

松本さんは、俳優としても「金田一少年の事件簿 第3シリーズ」、「花より団子」や「99.9-刑事専門弁護士」など多数の主演、代表作があります。

 

ファンの方には批判があるかもしれませんが、ジャニーズでいうと、木村拓哉さんや岡田准一さんの路線を継いでドラマや映画などの俳優業での露出が多いタイプです。

今回の徳川家康は、強くて勇ましいイメージの姿よりも、戦国時代を迷いながらも生き抜く家康の姿を描く作品になっています。

 

家康は、天下人で徳川幕府を開いた人として強くてしたたかな人というイメージがあります。しかし、天下人になるまでは何度も戦に負けています。

そこで、どうするのか。迷いながらも選択する部分を描いていくストーリーで、ナイーブで頼りないプリンスが家康です。臆病で優柔不断の新しい徳川家康像を松本潤さんが演じます。

 

築山殿 / 瀬名(有村架純)

徳川家康の正室・瀬名のキャストは、有村架純(ありむらかすみ)さんです。有村架純さんといえば、朝ドラ「あまちゃん」と「ひよっこ」のイメージが強いです。

あまちゃんでは、天野春子(小泉今日子)の青年期をお芝居しました。また、「ひよっこ」では、ヒロイン・谷田部みね子を演じました。

 

私の中では、「ひよっこ」は朝ドラの中で1位、2位を争う良作品です。失踪した父を探すところから東京に上京する・・・普通の女の子が主役の作品です。

感動するシーンも多く、有村架純さんの代表作です。また、「ビリギャル」では金髪の高校生役が慶応に進学するまでを描いた作品で主演しています。

 

「どうする家康」では、主人公・徳川家康の正室である瀬名(せな)役です。今川家の重臣・関口親永の子どもで箱入り娘です。

家康(松本潤)の初恋の相手で、相思相愛の関係となります。瀬名の性格は、いつも明るく朗らかです。そのため、有村架純さんにはあっているかなって思います。

 

ただ、桶狭間の戦いに徳川家康を送り出したところから、人生が大きくかわりはじめます。今川氏真(溝端淳平)と家康の狭間でどう立ち回るのか。注目です。

 

酒井忠次(大森南朋)

徳川家のまとめ役・酒井忠次(さかいただつぐ)のキャストは、大森南朋(おおもりみなみ)さんです。大森さんと言えば、NHKドラマ「ハゲタカ」のイメージが強いです。

ハゲタカファンドの会社社長を熱演しました。同じNHKでは、NHK大河ドラマ「龍馬伝」や直近の朝ドラ「ちむどんどん」でも活躍しています。

 

「龍馬伝」では、竜馬の盟友・武市半平太のお芝居を名演しています。ちむどんどんでは、早くになくなる父親でしたが子どもたちにしっかりと大事なものを残していきました。

「どうする家康」の酒井忠次は、家康(松本潤)を守ることだけを考えている忠臣で徳川四天王の一人です。家康が人質時代も忠臣で家康を守る心はかわりません。

 

徳川軍のまとめ役でもあり、宴会部長という側面も持っています。見どころとしては、忠臣としてどのように家康を守っていくのか。

今川の人質から岡崎に帰る時の活躍がもっとも楽しみなキャストですね。

 

本多忠勝(山田裕貴)

徳川四天王の一人・本多忠勝(ほんだただかつ)のキャストは山田裕貴(やまだゆうき)さんです。山田裕貴さんは、現在多数のドラマや映画に引っ張りだこ。

野球好きの俳優として、テレビに出演することもあります。そのきっかけとなったのは、GTOに出演。そこから、なんといっても朝ドラ「なつぞら」です。

 

ヒロイン・なつ(広瀬すず)の幼馴染役である雪次郎を熱演した後にブレイクしました。大河ドラマでは「おんな城主直虎」に出演しています。

また、直近の朝ドラ「ちむどんどん」でも主人公・義兄役で注目を浴びました。

 

「どうする家康」では、徳川四天王の一人である本多忠勝のキャストです。本多忠勝は、山田裕貴さんよりも屈強なイメージが強い人物です。

生涯無敗で戦国最強武将の呼び声も高い本多忠勝に、山田裕貴さんがどこまで寄せられるのか。まっすぐで筋の通らないことが嫌いな忠勝の存在が楽しみです。

 

榊原康政(杉野遥亮)

家康に見込まれた若き武将の榊原康政(さかきばらやすまさ)のキャストは、杉野遥亮(すぎのようすけ)さんです。

杉野遥亮さんと言えば、「ハケンの品格」や映画「東京リベンジャーズ」に出演している俳優です。朝ドラや大河ドラマは出演経験がなく今回が初めてです。

 

「どうする家康」では、徳川家康(松本潤)に才能を見いだされる若き武将です。榊原家は名門の一族ですが、次男だったため自由にすごしていました。

逆にいうと自由にすごしていたことから家康に才能をみいだされたとも言えます。マイペースで、ちょっとひねくれたところのある性格です。

 

どのように家康から才能を見抜かれるのか。そして、どうやって徳川四天王の一人まで上り詰めるのか。そのあたりが一番の見どころになると思います。

 

井伊直政(板垣李光人)

井伊家の御曹司・井伊直政(いいなおまさ)のキャストは、板垣李光人(いたがきりひと)さんです。板垣さんは、「仮面ライダージオウ」や「silent」などに出演しています。

NHK大河ドラマは「花燃ゆ」や「青天を衝け」に続き今回の「どうする家康」が3作品目になっています。「青天を衝け」では水戸藩の最後の藩主として活躍しました。

 

今回の「どうする家康」では、井伊直政役になります。以前の大河ドラマ「おんな城主直虎」にも登場した人物で、その時は菅田将暉さんが井伊直政のキャストでした。

どうする家康では、徳川軍の新しい戦力という存在から徳川四天王に上り詰めます。頭がよく、女性にモテますが人を見下すような話し方をするので、トラブルが絶えない人物です。

 

そのため、誰にどんな言葉遣いをするのかというところに注目してみると、面白いのではないでしょうか。かなり興味のもてる人物です。

 

鳥居元忠(音尾琢真)

徳川家康(松本潤)をこよなく愛する忠臣者・鳥居元忠(とりいもとただ)のキャストは音尾琢真(おとおたくま)さんです。

音尾琢真さんは、大泉洋さんらがいる演劇ユニット「TEAM-NACS」に所属していることで有名な俳優です。「TEAM-NACS」のメンバーはみなさん大活躍しています。

 

音尾琢真さんもたくさんの代表作がある俳優です。NHKだけでも大河ドラマ「龍馬伝」、「花燃ゆ」、朝ドラ「なつぞら」とあります。

民放のドラマでも「斉藤さん2」や「陸王」など多数のドラマや映画で活躍しています。

 

今回の「どうする家康」では、人質時代からずっと忠義に厚い鳥居元忠役になっています。鳥居家は、代々徳川家に仕える一族。

家康のことをずっと守り続け、生涯徳川一筋に仕えます。普段は、不器用なところがありますが、戦場では人がかわったように活躍します。

 

なので、見どころとしては戦場で普段とどのようにかわるのか。その活躍の様子が気になります。

 

大久保忠世(小手伸也)

自称・三河で一番の色男・大久保忠世(おおくぼただよ)のキャストは、小手伸也(こてしんや)さんです。

小手伸也さんといえば「コンフィデンスマンJP」のイメージが強いです。主人公・ダー子(長澤まさみ)に会ったことで、改心した詐欺師役をしていました。

 

NHKでは、大河ドラマ「真田丸」と朝ドラ「なつぞら」に登場しています。なつぞらでは、主人公なつ(広瀬すず)を採用する上司役でした。

今回の大河ドラマでは、身なりを気にする色男です。徳川軍の兄貴的な存在ですが、髪が薄くなってきたことを気にします。戦場では、勇敢な戦いをします。

 

見どころとしては、見た目に気にするところです。おそらく小ネタで挟んでくると思います。そういった笑いがあるんじゃないかなと期待しています。

 

平岩親吉(岡部大)

苦しい時こそ頼りになる男・平岩親吉(ひらいわちかよし)のキャストは、岡部大(おかべだい)さんです。岡部大さんと言えば、お笑いトリオであるハナコのリーダーです。

テレビにもよく出ているので知っている方も多いと思います。芸人さんなので、それほどドラマは出ていませんがNHK朝ドラ「エール」に出演していました。

 

関内梅(森七菜)の相手役として、まっすぐな五郎役はとても印象に残っています。今回は、初の大河ドラマということで期待です。

「どうする家康」でも、正直でまっすぐな男の平岩親吉役です。幼いころから、家康(松本潤)と付き添い成長していきます。

 

どんな任務も笑顔で引き受ける苦しい時に、役立つ男です。ドラマに笑いを入れてくれそうな存在なので、気になる存在です。

 

鳥居忠吉(イッセー尾形)

三河の懐刀である鳥居忠吉(とりいただよし)のキャストは、イッセー尾形さんです。イッセー尾形さんといえば、一人芝居を確立した「一人芝居の第一人者」です。

NHKでは、朝ドラや大河ドラマは多数の出演をしています。朝ドラでは「凛凛と」、「つばさ」、「まんぷく」、「スカーレット」で登場しています。

 

大河ドラマは「独眼竜政宗」、「炎立つ」、「いだてん」、「青天を衝け」で今回が5作品目です。こうやってみると、すごいたくさんのNHK作品に登場しています。

今回のNHK大河ドラマ「どうする家康」では、松平再興を支えた長老の鳥居忠吉役です。家康がいない間に、岡崎城で質素倹約して金銀を蓄えます。

 

高齢であることから、何を言っているかよくわからない特徴があります。元忠(音尾琢真)の父でもあります。

スカーレットの時もそうでしたが、何を言っているかよくわからないところが面白いので、かなり楽しみなキャストです。

 

於愛の方(広瀬アリス)

家康の側室・於愛の方(おあいのかた)のキャストは、広瀬アリス(ひろせありす)さんです。広瀬アリスさんと言えば、姉妹で大活躍の女優です。

元々は、「Seventeen」のモデルから芸能活動をはじめましたが現在は女優としても大活躍です。妹の広瀬すずさんも同じ形ですね。

 

NHKでは、2017年の朝ドラ「わろてんか」でかなりコミカルな役を上手に演じていました。リリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)のコンビは今でも印象的です。

NHK大河ドラマは、初めてですが同じNHKで「家康、江戸を建てる」の後編に出演しています。そのため、家康関連に再び登場ということになります。

 

今回の「どうする家康」では、 家康の側室・於愛の方になります。二代将軍・徳川秀忠の母でもあります。読書が好きで極度の近眼です。

癒し系のユーモラスな面が魅力的で、激動期の家康を支えます。広瀬アリスさんは、こういったコミカルな演技は得意ですので、はまり役だと思います。

 

服部半蔵(山田孝之)

忍者の代表・服部半蔵(はっとりはんぞう)のキャストは、山田孝之(やまだたかゆき)さんです。山田孝之さんと言えば、誰もが認める俳優です。

若いころはさわやかなイメージでしたが、現在は怖いキャラもできるとても幅の広い芝居ができる俳優です。

 

古くは「ちゅらさん」や「WATER BOYS」、「世界の中心で、愛をさけぶ」、「闇金ウシジマくん」、「信長協奏曲」など人気ドラマや映画に引っ張りだこです。

最近は、ダウンタウンの松本人志さんと一緒にエアワークのCMに出ていることでも有名です。

 

そんな山田孝之さんが「どうする家康」の中では、服部半蔵役です。服部半蔵といえば、忍者のイメージが強いですが、今回の服部半蔵は忍者ではないが、忍者の代表です。

先祖が伊賀出身の忍者なので、忍者と間違えられます。忍者を集めて諜報活動をするのが仕事です。しかし、人付き合いが苦手なところがあり諜報活動も時々失敗します。

 

忍者じゃないけど、忍者のまとめ役という非常に変わった役ですが、山田孝之さんであればうまいお芝居してくれると思います。ちょっと面白いです。

石川数正(松重豊)

古参の家臣・石川数正(いしかわかずまさ)のキャストは、松重豊(まつしげゆたか)さんです。松重豊さんといえば、ドラマや映画に引っ張りだこの俳優です。

印象的なところで言えば、「HERO 第2シリーズ」や映画「アウトレイジ」シリーズなど人気作品に多数出演しています。

 

NHKでも朝ドラ「ちりとてん」や「カムカムエブリバディ」。大河ドラマは「毛利元就」、「北条時宗」、「八重の桜」、「いだてん」と多数の番組で登場しています。

最近の朝ドラ「カムカムエブリバディ」では、伴虚無蔵という個性の強い斬られ役をしていました。ずっと売れないことに悩むことなく鍛錬する姿のお芝居は、感動的でした。

 

2023年(令和5年)の大河ドラマ「どうする家康」では、石川数正ということで家康(松本潤)が幼いころからずっと仕える忠臣です。

家康からの信頼が最も厚い家臣で、切れる頭で正論を進言します。他の戦国武将との交渉もかってでることから、交渉人の側面もあります。

 

松重豊さんがキャストということで、どんな石川数正になるのか楽しみですね。

 

本多正信(松山ケンイチ)

イカサマ野郎の本多正信(ほんだまさのぶ)のキャストは、松山ケンイチ(まつやまけんいち)さんです。松山ケンイチさんは、女優の小雪さんと結婚した後に仕事をセーブしていた印象です。

とはいえ、田舎暮らしをしながら毎年映画には出演していますので、減っているとはいえないのかも。それぐらい、それまでの間に忙しく働いていたとも言えます。

 

出演は、多数の作品がありすぎるので挙げませんが、個人的には古くなりますが「デスノート」の印象が強いです。

NHKの大河ドラマでは2012年に「平清盛」の主役を演じています。その後、ぐらいから少しずつ仕事を減らしてきています。

 

最近では、NHK「こもりびと」の主役をしています。そこから、今回の大河ドラマ「どうする家康」につながっているのではないでしょうか。

どうする家康の本多正信は、家臣たちから嫌われるイカサマ野郎です。胡散臭く、いい加減な進言をすることでイカサマ野郎と家臣たちに言われる存在です。

 

しかし、上手に家康を刺激することで家康の天下取りには欠かせない存在となっていきます。なので、見どころとしては本多正信の変化です。

他の家臣たちにどのように認められていくのか。この変化が一番の見どころです。松山ケンイチさんの演技にも注目です。

夏目広次(甲本雅裕)

事務方のトップ・夏目広次(なつめひろつぐ)のキャストは、甲本雅裕(こうもとまさひろ)さんです。甲本雅裕さんといえば、元ブルーハーツの甲本ヒロトさんの弟です。

ただ、甲本雅裕さん自身も俳優としてかなりたくさんの作品に出演しているので、有名です。「踊る大捜査線」、「ごくせん」など多数のドラマや映画に登場しています。

 

NHKでは朝ドラ「こころ」「カーネーション」や「カムカムエブリバディ」にも出演しています。カムカムでは、安子(上白石萌音)の父親として男らしいかっこいい役でした。

NHK大河ドラマでは、「元禄繚乱」、「武蔵」、「新選組!」についで今回で4作品目になります。

 

「どうする家康」の夏目広次は、事務方のトップになります。荒々しい家臣が多い徳川家の家臣の中で、実務面を担当するのが夏目広次になります。

当初はあまり目立たないため、家康(松本潤)になかなか名前を覚えてもらうことができませんが、やがて頭角を現してきます。

 

夏目漱石の先祖とも言われる知的な夏目広次を甲本雅裕さんがどのようなお芝居するのか。地味なだめによく見たいところです。

 

本多忠真(波岡一喜)

酔いどれサムライ・本多忠真(ほんだただざね)のキャストは、波岡一喜(なみおかかずき)さんです。波岡一喜さんと言えば、ちょっとやんちゃな役のイメージがあります。

「パッチギ!」、「クローズゼロ」、「ドロップ」などで、やんちゃな役がとても印象に残っています。最近は、NHK朝ドラや大河ドラマに出ており、役も変化してきています。

 

朝ドラは「ちりとてちん」、「ごちそうさん」、「わろてんか」に出演しています。大河ドラマでは「平清盛」、「青天を衝け」と多数出演しています。

特に、直近の大河ドラマ「青天を衝け」では、一橋家の家臣で、栄一(吉沢亮)を円四郎(堤真一)に紹介する川村恵十郎が印象に残っています。

 

今回の「どうする家康」の本多忠真は、本多忠勝(山田裕貴)の叔父として剣術を徹底的にたたき込み、戦国武将最強の本多忠勝を育てます。

本多忠真自身は、昼間から酒を飲んで酔っているのかどうかわからない人物です。代々、徳川家に仕える忠臣です。

 

見どころとしては、どのように本多忠勝を育てているのか。酔っぱらっているのに、戦場に行くとしゃっきっとするところです。

 

渡辺守綱(木村昴)

槍の達人・渡辺守綱(わたなべもりつな)のキャストは、木村昴(きむらすばる)さんです。木村昴さんは、俳優というより声優のイメージが強いです。

なんといっても、声優としては「ドラえもん」のジャイアン役です。2005年からジャイヤン役ですので、もう17年もおなじみの声です。他にも、ありとあらゆるアニメの声をしています。

 

アニメだけでなく、外国の映画やドラマの吹き替えの声も担当しています。俳優の仕事はあまりしていませんが、直近の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の以仁王役をしていました。

今回、2作連続のNHK大河ドラマになります。今後は、俳優業も積極的に行っていくかもしれませんね。

 

「どうする家康」の中では、槍もトークも一級品の渡辺守綱役になります。戦場では、いつも先鋒をつとめます。

槍の名手で「槍半蔵」のニックネームで呼ばれます。心優しいところがあり、一向一揆では百姓側について徳川家康(松本潤)に槍を向けることもあります。

 

なので、見どころとしては一向一揆のところになります。心優しい信心深い男をジャイヤンがどんなお芝居するのか楽しみです。

 

登与(猫背椿)

徳川家臣団のマネージャー・登与(とよ)のキャストは、猫背椿(ねこぜつばき)さんです。猫背椿さんといえば、クドカン(宮藤官九郎)脚本の作品によくでる女優です。

「マンハッタンラブストーリー」や「タイガー&ドラゴン」などが代表作としてあります。NHKでは、古くは朝ドラ「ちゅらさん」

 

最近であれば、NHK大河ドラマ「西郷どん」に出演しています。せごどんでは、13代将軍・徳川家定(又吉直樹)の乳母役をしていました。

今回の「どうする家康」では、酒井忠次(大森南朋)の妻・登与として家臣団のマネージャーのような存在です。また、夫と一緒に「えびすくい」を踊るお調子者でもあります。

 

話が好きで、瀬名(有村架純)ら一緒に世間話の輪を広げています。見どころとしては、マネージャーとしてどのような役割をしているのか。

お調子者であることから、そのあたりが大きなポイントになるかなと思います。

 

大鼠(千葉哲也)

忍者集団の長・大鼠(おおねずみ)のキャストは、千葉哲也(ちばてつや)さんです。千葉哲也さんは、俳優であり演出家です。

元々は舞台を中心に活躍していた俳優ですが、現在は映画やテレビドラマも多数登場しています。

 

NHKでは、朝ドラ「エール」、「おちょやん」、「おかえりモネ」と連続で出演しています。また、NHK大河ドラマは「利家とまつ」、「武蔵」、「真田丸」、「いだてん」にでています。

なので、最近のNHKでは常連の俳優になっています。大河ドラマには、独特の雰囲気があるといわれますので、そういった意味では千葉哲也さんは慣れているでしょう。

 

どうする家康では、大鼠という忍者の長役です。服部半蔵(山田孝之)の元で、忍者集団をまとめます。普段は、農業をして身を隠しています。

そのため、忍者のプロになります。失敗を何度もする服部半蔵のために、自分がなんとかしなければと頑張りますが、空回りすることも。

 

見どころとしては、忍者のプロとしてどんなことをしているのか。その素早い動きが気になります。

 

女大鼠(松本まりか)

くのいちの女大鼠(おんなおおねずみ)のキャストは、松本まりかさんです。松本まりかさんは、10代のころから活躍する女優です。

映画、舞台、テレビドラマと幅広く活躍しています。映画では、「ニセコイ」や「ぜんぶ、ボクのせい」などが代表作です。

 

ドラマでは、「最高のオバハン 中島ハルコ」、「それでも愛を誓いますか?」などが最近の作品です。NHKでは、朝ドラ「純情きらり」、「ゲゲゲの女房」に出演しています。

大河ドラマでは、「葵 徳川三代」に続き今回の「どうする家康」が2回目の作品になります。

 

女大鼠は、くのいちで変装が得意な役になっています。父・大鼠(千葉哲也)の後を継いで忍者集団を束ねます。

様々な場所に忍びこんでは、変装して情報を聞き出します。服部半蔵(山田孝之)とタッグを組み、失敗を繰り返す服部半蔵をサポートします。

 

見どころとしては、服部半蔵をどのようにサポートするのか。また、忍び込んで変装する姿が楽しみです。

 

徳川信康(細田佳央太)

徳川家康(松本潤)の嫡男・徳川信康(とくがわのぶやす)のキャストは、細田佳央太(ほそだかなた)さんです。

細田佳央太さんと言えば、「ドラゴン桜」第2シリーズで虫が大好きな健太役の印象が強いです。細田佳央太さん自身は、虫が苦手であったが役のため虫を触っていたと話していたのが印象的です。

 

その後「もしも、イケメンだけの高校があったら」でドラマの主演もつとめています。現在20歳ということで、更なる飛躍をとげるであろう俳優です。

NHKでは、大河ドラマや朝ドラにこれまで出演はありませんが、まだ20歳ですので今後、たくさんの出演機会があるでしょう。

 

「どうする家康」では、家康と瀬名(有村架純)の子供でである徳川信康役です。三方ヶ原の戦いで家臣らの信頼を得て、パーフェクトな息子と言われます。

家族想いでまっすぐな性格です。徳川家のことを誰よりも考える人物ではありますが、信長(岡田准一)により切腹を命じられ、最後を迎えます。

 

見どころとしては、どんな人物で家臣たちにどのように好かれていたのか。最後は悲運の人物であるだけに、家康とのやりとりが気になります。

 

松平昌久(角田晃広)

家康のポジションである松平宗家を狙う松平昌久(まつだいらまさひさ)のキャストは、角田晃広(かくたあきひろ)さんです。

角田晃広さんと言えば、お笑いトリオ「東京03」のボケ担当です。芸人ですが、テレビドラマや映画に多数出演しており、俳優としての地位も築いています。

 

私が印象に残っているのは、「半沢直樹2」です。半沢直樹(堺雅人)を裏切り親会社に行きましたが、雑用をさせられ最終的には半沢たちのために動きました。

NHKでは、大河ドラマ「いだてん」でタクシーの運転手の役をして、いい味をだしていました。

 

どうする家康は、同じNHKの大河ドラマですが典型的な時代劇です。そのため、角田晃広さんがどんな形のお芝居をするのか楽しみです。

役どころとしては、大草松平家の当主です。今川の国衆たちと組んで、家康の転覆を狙い松平宗家の座を狙います。

 

家康に従いつつも、一発逆転を狙う野心家です。一向一揆などにもかかわるので、そのあたりは見どころの一つだと思います。

織田家の人たち

織田信長(岡田准一)

家康が背中を追い続けた織田信長のキャストは、岡田准一(おかだじゅんいち)さんです。岡田准一さんといえば、元V6として活躍してきました。

V6のメンバーは、様々な活動をされていますが岡田准一さんは俳優業を主として活躍してきました。

 

岡田准一たさんは、くさんの代表作がありますが「木更津キャッツアイ」や「タイガー&ドラゴン」、「永遠の0」などの印象が強いです。

ドラマや映画も主役級の作品が多くなっています。NHKでは大河ドラマ「軍師官兵衛」の主役・黒田官兵衛を演じています。「どうする家康」が2作品目です。

 

そんな岡田准一の「どうする家康」では、織田信長役になります。岡田さんに織田信長イメージは、持ちづらいですが、今回の信長は家康(松本潤)に目をかける側面が強い人物です。

天才的な戦術や常識を覆す作戦を実行していく、孤独なカリスマです。家康はそんな信長に必死にくらいついていきます。

 

岡田准一さんが織田信長のどんな新しい像をつくりだすのか。どんな一面を映し出すのか。その点をとても楽しみにしています。

織田信秀(藤岡弘)

織田信長の父・織田信秀(おだのぶひで)のキャストは藤岡弘(ふじおかひろし)さんです。藤岡弘さんといえば、初代仮面ライダーとして有名な俳優です。

正確な芸名は藤岡弘、と名前の後に、がついています。ベテラン俳優なので、「仮面ライダー」以外にも無数に出演作はあります。その中でも、NHK作品は大河ドラマも含めてたくさん出ています。

 

「勝海舟」、「おんな太閤記」、「春の波涛」、「春日局」、「花の乱」、「真田丸」などは、どれも藤岡弘さんの代表作になっています。

また、同じNHKの朝ドラでは竹内結子さんがヒロインだった「あすか」で父親役をしていました。このように、かなりたくさんNHK作品にキャストとして選出されています。

 

今回の「どうする家康」は、織田信長(岡田准一)の父・織田信秀役です。織田家の礎を作る人物です。厳格で厳しいところがあり、それが信長の人格形成に大きな影響をあたえます。

岡崎城主の松平広忠と対立したことで、幼少時代の家康(松本潤)を人質にとります。かなり、どう猛な人物なので、藤岡弘さんがキャストでぴったりです。

 

こういった戦国武将を藤岡弘さんがお芝居すると、とてもいい味がでるのでマッチしたキャスティングだと思います。

 

柴田勝家(吉原光夫)

秀吉(ムロツヨシ)と水と油の柴田勝家(しばたかついえ)のキャストは、吉原光夫(よしはらみつお)さんです。

吉原光夫さんと言えば、ミュージカル俳優です。「ライオンキング」や「美女と野獣」などが代表作になります。テレビドラマはまだほとんどありません。

 

NHK朝ドラ「エール」に続き、今回が2回目になります。「エール」では、情に厚い職人である岩城新平を演じていました。

今回の大河ドラマ「どうする家康」では、織田家の重臣・柴田勝家役です。体が大きく、声はでかい。その圧力に、家康(松本潤)はびびってしまいます。

 

信長を全力で支える家臣である一方で、お調子者の秀吉とは対立が多く、やがて袂をわけます。武士として強く頼もしい人物です。

今回の作品では、秀吉と対立することが描かれる存在としてとても興味深い人物です。キャストが原光夫さんというもの良いです。エールも良かったので、今回も原光夫さんのお芝居に期待です。

 

お市(北川景子)

信長(岡田准一)と年の離れた妹・お市(おいち)のキャストは北川景子(きたがわけいこ)さんです。北川景子さんといえば、長期間活躍している女優です。

歌手のDAIGOさんと結婚しており、美男美女の夫婦としても有名です。北川景子さんといえば、「HERO」や「家売る女」のイメージが強いです。

 

特に、「家売る女」で売れない家はなく、GOというセリフが印象的でした。NHKの大河ドラマは、2018年の「西郷どん」につづき今回が2作品目です。

西郷どんでは、篤姫の役でした。今回は信長の妹のお市の方です。浅井長政の継室でしたが、信長が原因で乱世の渦に巻き込まれます。

 

やがて、柴田勝家(吉原光夫)の正室になります。娘に、茶々(秀吉の側室)と江(徳川秀忠の継室)等がおり、家康の生涯に大きくかかわりをもちます。

北川景子さんは、今回もかなり重要な役になります。お市の方がどのように立ち回るのか気になりますね。

 

水野信元(寺島進)

久松長家(リリーフランキー)

豊臣秀吉(ムロツヨシ)

家康のライバル豊臣秀吉のキャストはムロツヨシさんです。ムロツヨシさんは、俳優だけどお話がおもしろくお笑いの人みたいなイメージです。

ただ、俳優としてとても活躍されています。主に、コメディタッチの人物として登場していることが多いように感じます。

 

福田雄一監督の作品に多数出演している、福田組の一人で主な作品としては「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「今日から俺は」シリーズ、「新解釈・三國志」などがあります。

NHKでは朝の連続テレビ小説(朝ドラ)「ごちそうさん」や大河ドラマ「平清盛」や「おんな城主直虎」に登場しています。

 

今回のNHK大河ドラマ「どうする家康」では、農民から天下人になる豊臣秀吉役です。明るく人たらしの人物で、家康(松本潤)が最も苦手な人物です。

欲望のかたまりのような人間で、全力で戦国時代を楽しみます。そういった意味から、ムロツヨシさんにはぴったりな役どころ。

 

頭が良く、早口なところからもムロツヨシさんはナイスなキャスティングだと思います。家康とのやりとりが面白そうです。

今川家の人たち

今川義元(野村萬斎)

駿河の大名・今川義元(いまがわよしもと)のキャストは、野村萬斎(のむらまんさい)さんです。野村萬斎さんは、俳優としてはもちろん和泉流の能楽師として有名です。

国内外で、多数の狂言・能公演に参加しています。俳優としてもかなり多くの番組に出演しています。主なところとして「陰陽師」や「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」があります。

 

NHKでは、朝ドラ「あぐり」や大河ドラマ「花の乱」にでています。また、Eテレで「にほんごであそぼ」に2003年からずっとレギュラーです。

今回の大河ドラマ「どうする家康」では、今川義元役になります。今川義元といえば、桶狭間の戦いで信長に負けるイメージが強い武将です。

 

しかし、家康(松本潤)が幼い時に人質としてすごした場所でもあります。家康のことを目にかけ、様々なことを教えます。

そのため、家康は今川義元を父のように慕います。スマートで公家文化にも精通することから、野村萬斎さんにピッタリの役だと感じます。

 

幼少期の家康とどのようにかかわるのか。そのあたりが楽しみな人物です。

 

今川氏真(溝端淳平)

 

糸(志田未来)

関口氏純(渡部篤郎)

巴(真矢ミキ)

たね(豊嶋花)

お田鶴(関水渚)

鵜殿長照(野間口徹)

武田家の人たち

ここからは、戦国最強の呼び声の高い武田家の人たちを紹介します。

武田信玄(阿部寛)

戦国最強武将の呼び声が高い武田信玄(たけだしんげん)のキャストは阿部寛(あべひろし)さんです。阿部寛さんは、人気俳優でドラマはいつも主役というイメージ。

日曜日21時のTBSによく出ている印象があります。「ドラゴン桜」、「結婚できない男」、「新参者」、「下町ロケット」など多数の作品がパッと思いつきます。

 

NHKでは、大河ドラマにたくさんでています。古くは、「八代将軍吉宗」、「元禄繚乱」などで直近は「天地人」で上杉謙信役をしています。今回の「どうする家康」で5作品めになります。

武田信玄は、家康の動きを先読みしてぶっ倒す強い戦国最強武将です。家康にとっては、手本のような存在です。

 

阿部寛さんを武田信玄に起用するあたりは、さすがの配役です。武田信玄の強さは阿部寛さんで、より活きると思います。

天地人以来の久しぶりの大河ドラマですが、今後も出てほしい好きなキャストの一人です。武田信玄楽しみです。

山県昌景(橋本さとし)

武田軍の最高指揮官である山県昌景(やまがたまさかげ)のキャストは、橋本さとしさんです。舞台、映画、ドラマとこなす俳優です。

「下町ロケット」や「イチケイのカラス」、映画「暗殺教室」など多数の人気作品のキャストをしています。

 

NHKでは、朝ドラ「なつぞら」や大河ドラマでは「平清盛」にでています。NHKは一度出演すると何度もキャスティングされる傾向があるで、今後も大河ドラマや朝ドラに選ばれる可能性があります。

今回の「どうする家康」では、武田軍の指揮官である山県昌景役です。若いころから武田信玄(阿部寛)を支える忠臣です。

 

山県昌景の「赤備え」は武田最強部隊の代名詞であり、上杉との川中島の合戦でも最前線で指揮をとります。また、駿府を攻められる家康(松本潤)は恐怖におののきます。

山県昌景が武田の最強部隊をどのように率いるのか。橋本さとしさんのお芝居を楽しみに見たいと思います。



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